はじめに
みなさんは停電したらどういう風な対応を取りますか?
台風の影響で何日間も停電している場所がありましたね。
我々は普段停電しても、すぐに復旧するという考えがあるかもしれません。万が一、停電した時にすぐに復旧しなかった場合などはどうしたらいいのでしょうか。今回は停電について少しですが紹介したいと思います。
停電
雷が近づいてきて、停電するかもしれない、と感じたら、懐中電灯などを手元に準備しておきましょう。
また、雷が近くに落ちると、水道管や配水管などの金属から雷の高い電圧が家の中に侵入したり、電線や電話線などから雷が侵入し、家電製品やパソコンの電子回路を壊す恐れも。雷が聞こえたら、早めにコンセントから、パソコンやテレビなどの電気製品の電源プラグを抜きましょう。パソコンに接続しているケーブルも取り外しましょう。ただし、落雷が非常に近い時は危険なので、プラグにも電気製品にも触らないようにしてください。
落雷に備え、普段から洗濯機などはアースをし、パソコンや家電の電源プラグは、雷ガードつきの電源タップにつないでおくとより安全です
停電したら
停電したら、まず最初に電気がきていないエリアの確認をします。
◆家の一部だけ電気が来ていない
◆家中全部に電気が来ていない
◆近所も電気が来ていない
家の一部にだけ電気がきていない場合や、家中全部に電気が来ていないけれど、近所は電気がきている場合は、停電ではなくブレーカーが落ちていることが考えられます。
ブレーカーが落ちてしまった場合は、アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーのどれが落ちているかを確認し、対応が必要となります。
東京電力は、停電が解消された時の火災や事故を防止するためにコンセントから電気製品の電源プラグを抜くことをアナウンスしています。
アイロン、ドライヤー、ヒーター、ストーブ、こたつなどの電熱器具・装置の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜く。
ハンドミキサー、電気ドリル、電動ノコギリなどの回転器具・装置の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜く。
停電中に出かける際には、分電盤のブレーカーを切ってから外出するとより安全です(停電解消後は、ブレーカーを入れた後に機器のプラグを差し込んでください)。
気をつけること
停電中はエアコンや扇風機なども使えなくなるので、真夏に停電してしまった場合には熱中症に注意が必要です。エアコンが効いた部屋にいた場合はそのまま部屋の中で待ちましょう。停電復旧に時間がかかっている場合は、窓を開けて風を通しましょう。こまめな水分補給も大切です。