千葉 観光地編②

●鴨川シーワールド
豪快なシャチ、スピード感あふれるイルカなどの動物パフォーマンスが大人気。「トロピカルアイランド」では、ダイバー気分で南の海の水中散歩。「ロッキーワールド」では、アシカやセイウチを陸上と水中の両方から観察できる。動物とのふれあい体験も充実。

●マザー牧場
鹿野山に広がる250万平方mの広大な敷地の観光牧場。
四季折々に花が咲き、動物たちとふれあうことができるエンターテイメント・ファームです。
おいしい空気を胸いっぱいに吸い込んで心も体もリフレッシュできます。

●成田ゆめ牧場
成田ゆめ牧場は、千葉県北部のほぼ中央、利根川の南岸に広がる緑豊な田園と丘稜地帯にあります。広々とした草地や、牛の放牧場、広大なひまわり畑など、自然を思い切り楽しめる施設です。開設は、昭和62年(1987年)7月です。場内は、牧場・オートキャンプ場に分かれています。牧場では、乳搾り教室やアヒルのレースといったふれあい体験、さつまいもや落花生などの味覚狩り、バター作りなどの体験教室、釣り堀、アスレチックなどの遊戯施設、小動物コーナーなどがあります。「ひまわり迷路」や「夜桜ライトアップ」など、季節折々の様々なイベントを開催しています。

千葉 グルメ編②

●ホワイト餃子
ホワイト餃子は千葉県では知らない人がいないと言われるほど県内では有名で、千葉県野田市に本店を構えるホワイト餃子店で食べられます。最大の特徴は揚げ焼きにされた厚手でパリパリの皮で、一般的な焼き餃子とは一味違った食感でやみつきになります。

●なめろう
なめろうは元々、漁師が獲った魚をそのまま船の上で作っていたのが始まりの、豊富な漁獲量を誇る房総半島ならではの郷土料理です。アジやイワシに味噌やネギなどの薬味を加え、粘り気が出るまで叩かれたなめろうは、まさしく癖になるおいしさです。

●勝浦タンタンメン
担々麺といえば一般的にはゴマベースですが、千葉県勝浦市の勝浦タンタンメンは醤油ベースでラー油がたっぷり入っているのが特徴で、辛さのあとに感じられるタマネギの甘さが絶妙です。醤油ベースなので後味がさっぱりとしていて、暑い夏でもペロリと食べられます。

千葉 イベント編②

●旭市いいおかYOU・遊フェスティバル海浜花火大会
旭市飯岡の夏の祭典「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル」のメインイベントとして花火大会が開催されます。スターマインや水中花火、メッセージ花火、4号玉など約1万発が打ち上げられ、旭市でしか味わえない大迫力の花火が味わえます。スピード感溢れる豪快な花火を、旭市が誇る風光明媚な景色のなかで、間近に楽しむことができます。当日はバザーやステージショー、郷土芸能大会などが行われるほか、夜店も並び、お祭り気分を盛り上げます。翌日は、ビーチバレーボール大会や、約2000点の景品を掘り当てる宝探しが催されます。

●浦安市花火大会
浦安の夜空を飾る夏恒例の「浦安市花火大会」が今年も開催されます。宗家花火鍵屋プロデュースによる、複数のテーマで構成されたプログラムとなっており、各テーマごとに花火の色とBGMとアナウンスが変化し、光と音のコラボレーションが夏の夜空を彩ります。

●富津市民花火大会
東京湾をバックに、市民の手による「富津市民花火大会」が、2019年で5回目を迎え開催されます。“昨年の台風による中止にもめげず、とうとう2尺玉!”をテーマに、例年好評の水中尺玉をはじめ、今年は第5回大会を記念し「水中2尺市民玉」を目玉に約1万発が打ち上げられ、富津の夜空を彩ります。富津海水浴場の砂浜に観覧席が設けられ、涼しい潮風にあたりながら、目前で開く大輪の花火の迫力をゆっくりと堪能できます。

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