体幹とは

そもそも体幹とは、どこを指すの?と思っている人も多いはず。

一般的に言われている「体幹」とは、カラダのコア=中心となる部分。つまり、腹筋だけでなく、背中や腰周りも含めた、胴体部分全般を指します。

次に、もう少し詳細に「インナーマッスル」と定義する場合の「体幹」は、「腹腔」(ふくこう・ふっこう)という部分です。腹腔を解剖的に説明すると、上は横隔膜、お腹周りは腹横筋、背中側は多裂筋、下は骨盤底筋に囲まれた部分になります。この部位は、コアとも言われています。

また、この部分にかかる圧力を「腹圧」と言い、腹腔内の圧力で排便・排尿を助けるほか、女性の出産の際の原動力にもなります。

体幹を鍛えると嬉しい効果

1.基礎代謝アップ
基礎代謝とは、人が最低限の活動で1日を過ごすために必要なエネルギーのこと。つまり消費カロリーでもあります。基礎代謝の量は筋肉の量に比例するので、体幹エクササイズで筋肉の量がアップすれば必然的に基礎代謝が上がります。つまり、「太りにくいカラダ」が手に入るのです。

2.姿勢が良くなる
姿勢の良し悪しを決めるのは背骨周りにある筋肉で、この筋肉は正しくは体幹のこと。本来は日常生活の中で自然に使われるはずの筋肉、ここが弱ると猫背になったり、体が歪む原因になるのです。体幹を意識し働かせることで、背筋が伸び、おまけに気持ちまで前向きになってくるはず!

3.ウエストが細く、ボディラインにメリハリ
くびれたウエストは女性の憧れ。でも油断するとすぐに脂肪がついてしまう部位だけに、維持するのも一苦労。このウエストに影響を与えている筋肉も体幹。意識して鍛えれば、憧れのくびれが手に入れられるはず!

4.肩コリ、首コリ改善
平均6㎏と言われる成人の頭の重さを支えているのは首や肩の筋肉。長時間デスクワークをしていたりスマホを見ていると負担がかかります。そしてその負担はコリとして表面化してしまうのです。肩コリや首コリは姿勢を改善すれば負担が減り解消されていくのです。

5.呼吸もしやすい
体幹を意識していない人は、無意識の内に肩甲骨が外側にずれて猫背になっていることが多いものです。そうすると、胸周りが狭く呼吸が浅くなってしまいます。そこで、背中とお腹の体幹を鍛えれば、胸が広がり、腹圧を高めた腹式呼吸ができるようになります。腹式呼吸を深くできると、その分体幹も鍛えられて良いスパイラルを生むことができるのです。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。