人生で1回はやった事があるのでは!?UNOの魅力とは?
1971年のある日、ウノを考案したマールは、家族や友人にこれを紹介。
すると驚くくらい彼らがこのカードゲームに夢中になって遊ぶのを見て、
思い切って家族と共同出資して販売をスタートしました。
はじめに
みなさんはUNOと言うカードゲームを行った事はありますでしょうか?
多くの人はUNOをやった事があるでしょう。
修学旅行の夜の時間に友達とUNOをやったり、家族、親戚で集まった時にUNOをやったりしたのではないのでしょうか?
このUNOといカードゲームは老若男女で楽しめるゲームですよね。
今回はそんなUNOについて少しですが紹介したいと思います。
UNOの発祥
1971年にアメリカのオハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンス (Merle Robbins) により考案され、1979年に広く発売されて人気となりました。本ゲームは専用のカードを用い、配られた手札を早く0枚にした者が勝者となるゲームですが、対戦相手を妨害する役札が存在することと、残り手札が1枚となったときに「Uno」と宣言しなければならないことが特徴です。世界80ヶ国でこれまでに1億5000万個が販売されています。
UNOの意味とは?
ウノとは「スペイン語」や「イタリア語」で「1」という意味です。
だから手持ちのカードが残り一枚になった時に、「ウノ!」って叫ぶんですね。
ルール
親はカードをよくきった後、各プレイヤーに7枚ずつ裏返して、カードを配ります。
残ったカードは裏返しにして、真ん中におきます。これが「カードの山」になります。
自分の手持ちのカードの中に、「場」にでているカードと、同じ数字・同じ色・同じ記号がある時、カードを1枚出すことができます。
出せるカードがない時は、「カードの山」から1枚カードを引きます。
残りのカードが
1枚になったら
「ウノ!」と叫ぼう。
これを忘れちゃうと、「カードの山」からカードを2枚引かなければいけないから、気を付けましょう。
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