代謝を活発にする

早朝の筋トレは代謝を活発にし、その後その代謝を何時間も維持できます。エンジンのかかりはできるだけ早くしたいですよね?代謝が上がれば、安静の状態でも、エネルギーはどんどん燃えます。

その結果、一日デスクの前に座りっぱなしの仕事であっても、代謝が高まった状態で1日を過ごせるので、より健康的に痩せやすいコンディションを維持しながら生活を送れます。

オフィス仕事が中心の人には、筋トレを朝に行うことはおすすめなのです。

何をしたらわからない時は

・ウォーキング
時間がある朝には…
朝ウォーキングはダイエット以外のもさまざまな効果があります。まず体内時計がリセットされます。さらに日の出の時間に近ければ近いほど、体内時計は正しく刻まれます。そのため日ごろの乱れた生活習慣からコンディションを整えてくれるのです。代謝アップ効果もあるので、痩せやすく、太りにくい体をつくることができます。

・ヨガ
寝ている間に自己代謝力でエネルギーを消費し、カラダの中に栄養物が無い状態で行う朝ヨガは、次に脂肪を燃焼しようとしているタイミングで行うことができるので、効率よく脂肪を燃焼、シェイプアップには効果的です。
また単純に目覚めがすっきりしたり、頭が冴え、また美容効果も期待できます。
1日の体調も変わってきますので、朝ヨガを習慣にしてみてもいいかもしれません。

・ストレッチ
自分が知っている簡単なストレッチで十分です。
朝、ストレッチを行うことによって寝ている間に固まった筋肉をほぐし、血流をアップさせる効果があります。血行が良くなることで代謝があがり、太りにくい身体を作ってくれます。

慣れるまで継続しよう

朝に行う筋トレメニューに慣れるには多少時間がかかります。特に今まで昼や夜などに筋トレを行っていた人にとっては、少し感覚的な面で変わってくると思います。

さらに、人によっては全力でやり通すのはキツいと感じることもあるかも。

しかし、時間とともに体が慣れてきて、程なく朝の筋トレに対応できるようになるので、それまでの1~2週間は辛抱強く、朝の筋トレを継続してみましょう。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。

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