はじめに
スポーツを行うにあたって準備や整備などは当たり前ですね。
私は野球をしていますが、野球と言うスポーツは他のスポーツに比べると、グランドの整備の時間をかけるような気がします。人数が多ければ多いほど整備の時間は短縮されます。
バスケットボールやバレーボールなどは室内で行うスポーツなので、モップをかけたりで終わるかもしれませんが、野球は3段階くらいかけて整備をします。
今回は野球の整備について少し紹介します。
トンボやレーキを使う
野球を知らない方からすると、トンボ?レーキ?と初めて聞く言葉もあるかと思いますが、野球のグランド整備にはトンボとレーキが必需品です。
トンボとは木製又は鉄でできたT字のグランド整備用品で、凸凹になったグランドを平らに仕上げるために、野球部には必ずある整備用品となります。
レーキとは土を耕した後にできる塊を細かく砕き、土をならすのに用いることのできる農具のことを、まとめて「レーキ」と呼びます。熊手と似ていますが、明確な違いの定義があるわけではありません。持ち手が長いものを「レーキ」、持ち手が短くて狭い場所で使いやすいものを「熊手」と呼び分けることが多いです。
整備方法
土の質やグランドコンディションによって整備方法は異なりますが、
レーキでグランドをおこし、トンボで平らにならした後に、ブラシでその上をまわるとグランドが綺麗に仕上がりますね。
雨の日などの時は、レーキを使ったりすると逆に荒れて土がダマになったりするので、グランドの様子を見ながら整備をしたりしますね。
ベース周りの走路などは、スライディングもしたりして土が減ったりするので、トンボで周りから土を集めて、平らにします。
大会などで使われる球場には、整備専用の整備カーが備えられて、車の後ろにブラシが付いていて、グランドを回ったりします。