夏バテ予防に

まず「シネオール」ですが、これはしょうがの香りの主な成分になります。
この香りには食欲増進効果があるほか、胃を健康に保ったり解毒や消炎作用もあると言われています。
夏の暑さで食欲がわかない時や疲れているときは、食事のメニューにしょうがを取り入れて香りを楽しめば、夏バテもスッキリと解消するかもしれません。

抗酸化作用

ジンゲロールを加熱したり乾燥させたりすることで、変化してできるのがジンゲロンという栄養成分です。
ジンゲロンは生姜の主要な香り成分のひとつで、ジンジャーエールなどの香料にも使用されています。
また、中枢神経を刺激し、エネルギー代謝を促す効能があることで知られています。強力な発汗作用が特徴で、生姜を摂取して身体が熱く感じるのはこれが理由です。
さらに、強い抗酸化作用によって肌や体内組織の老化を予防してくれる点でも注目されている栄養成分です。

シンゲロールが豊富

生姜には、ジンゲロールが豊富に含まれています。
ジンゲロールは、生の生姜のスパイシーな辛味のもととなる成分のひとつ。
血管を拡張させて血の巡りをよくすることで、カラダの熱を手足などの末端まで広げ、全身に行き渡らせる効能がある栄養です。
こうした理由から、ジンゲロールは冷え性の改善や、血行不良からくる肩こりや頭痛の改善、血液循環の改善、また、むくみの改善にも効能があります。
また、ジンゲロールには解熱作用や殺菌作用もあり、魚の生臭さを抑えたり、食中毒の予防なども期待できます。

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