オリンピックでゲーム大会が開催される?!

コンピューターゲームやビデオゲームでの対戦をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」は、日本ではまだ馴染みがないですが、近年、プロスポーツを脅かす存在になってきているとも言われてきているそうで、賞金総額が約20億円の世界一高額な世界大会が海外で開催されたり、日本国内でも賞金1億円で世界大会につながる国内最大級のeスポーツイベントが開催されたりと盛り上がってきているそうです。

そんな「eスポーツ」がオリンピックの種目に選ばれる可能性が浮上しているということですが、これまで「ゲーム=遊び」と考えていた自分としては、俄かに信じがたい話です。

「eスポーツ」とは?

「eスポーツ(e-sports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉で、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称です。ご家庭やゲームセンターでスポーツゲームや格闘ゲームで対戦されたことがある方は少なくないと思いますが、まさしくアレなんですね。

スポーツと言えば、日本では「運動・体育」と捉えられていますが、本来のスポーツの意味には「楽しむ・競技」という意味があり、欧米ではチェスやビリヤードも「スポーツ」として認知されているそうです。

日本ではゲームをしている人が多いと思っていましたが、すでに海外では「eスポーツ」がビジネスとして定着し、この分野では日本は完全なる後進国なんだそうです。

2024年、パリオリンピックで正式種目に?!

2020年東京オリンピックの次の大会となる2024年大会は、フランスの首都パリで開催される予定となっていますが、このパリオリンピックでは東京大会と同じ28の正式競技が実施される予定です。そしてその他に、オリンピック主催国で根付いているスポーツや、多くの国で親しまれているスポーツがオリンピック競技として実験的に実施される「追加種目」がありますが、これに「eスポーツ」の追加が検討されているそうです。

「eスポーツ」は、肉体を鍛え上げて運動能力の限界に挑むというわけではないものの、一つの競技に対して多くの人が一喜一憂して勝負の行方を固唾をもって見守る、という点に「プロスポーツ」としての魅力が備わっていると考えられているそうです。

パリ大会で「eスポーツ」が正式種目として認められるかどうかは、2020年の東京五輪開催後に決定される予定とのこと。本当に採用されるか注目ですね。

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