たこ焼き

たこ焼きは、大阪発祥とされる粉物料理。小麦粉の生地の中にタコ(主にマダコ)と薬味を入れて直径 3-5cmほどの球形に焼き上げた、料理。
明石焼きなどのルーツでもある。

明石焼

明石焼きは、鶏卵、出汁、浮粉(うきこ)または沈粉(じんこ)と呼ばれる粉と小麦粉・タコを材料で作られた粉物料理で、兵庫県明石市の郷土料理。
地元の明石市または東播磨(特に加古川市、高砂市、播磨町、稲美町)、神戸市西部(西区、垂水区、須磨区など)では「玉子焼き」と呼ばれるが、それ以外の地域では、卵を調理した卵焼きと区別するため、きき「明石焼き」と呼ばれている。

似て非なるもの!「たこ焼き」と「明石焼き」

まずは材料や生地の違いです。
たこ焼きに使う生地は小麦粉ですが、それに対して明石焼きは、小麦粉とじん粉が生地に使われます。この「じん粉」とは、小麦のデンプンを粉に精製したもので、浮き粉とも言われています。具は、たこ焼きが、タコの他に、ネギ、紅ショウガなどのみじん切りが入ります。それに対し、明石焼きの具はタコのみです。
 
また、材料の違いにより、固さや形も変わります。
デンプン質のじん粉を使う「明石焼き」はふんわり、柔らかくと仕上がるのに対し、たんぱく質が含まれる小麦粉のみの「たこ焼き」は加熱すると固くなるので、しっかりした固さになります。

そして、どちらも丸く仕上げますが、丸く仕上げるのですが、しっかりとした固さの「たこ焼き」が丸くなるのに対して、柔らかい「明石焼き」はやや平べったい形になるのです。

そして1番の違いは、主にソースで食べる「たこ焼き」に対して、「明石焼き」は冷たい出汁につけて食べるところです。

似て非なるもの「たこ焼き」と「明石焼き」。どちらも美味しいので関西に来たら、食べ比べてみましょう。
 

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