一言でビールと言っても種類があります

巷でよく見かけるビール、例えば「1番搾り」「スーパードライ」「プレミアムモルツ」「黒ラベル」「バドワイザー」など大量生産されているものに対し、小規模で生産されているビールの事をクラフトビールと呼びます。手工芸=クラフト、職人技=クラフトマンシップ等、クラフトビールの由来には諸説ありますが、ザッと雑に表現するなら「地ビール」ですね。
また、一言でビールと言っても何種類かあり、「ピルスナー」「ペールエール」「IPA」「ヴァイツェン」「スタウト」と大きく分けて5種類が存在しています。コンビニ等でよく手にする日本のビールのほとんどは「ピルスナー」といった感じで、案外知らずに飲んでいる方も多いはず。
間も無くお花見シーズンが到来し、お花見を盛り上げるアイテムの1つがアルコール。その代表的な飲み物がビールですよね。今年はこだわりのビールを味わいながら、日本の国花・桜を堪能してみてはいかがでしょうか?
今回は「ピルスナー」「ペールエール」(IPA含)でオススメ商品をご紹介します。

日本人が大好きピルスナー

よく「ドライ派」or「1番搾り派」って会話をしますが、実はどちらもピルスナーなんです。
「プレミアムモルツ」「黒ラベル」もピルスナーですので、日本人には馴染み深く、なくてはならないのがピルスナービールということですね。喉越しよくゴクゴク飲めるので乾杯の1杯目向きといったところでしょうか。
ただ、ピルスナーと言っても、スーパードライのようなピリッとくる味を好む人もいれば、1番搾りのような飲み口の良い味を好む人もいます。
と言うことで、そのピルスナーの中でオススメクラフトビールが「Pilsner Urquell ピルスナー・ウルケル」。
原産国はチェコ共和国で、ピルスナーというスタイルをこの世に生み出した、ピルスナーのルーツと言われているビールです。
味は、日本のピルスナーに比べて苦味もあり、コクも深いタイプで、ゴクゴクと喉越しを楽しむというよりは、「旨い」を楽しむ1本です。日本のビールと飲み比べると違いがよくわかりますよ。もちろん日本を代表するビールもとても美味しいのは言うまでもありません。

まずはペールエール

いつもとは違うビールを飲みたいと思ったら、まずはペールエールはいかがでしょうか?
私もそうなんですが、クラフトビールにハマるきっかけとなるのがペールエール。
そのペールエールとは、よく口にしているビールに比べて苦味が強く、香りも強い、さらにコクも濃いタイプです。香り?味は柑橘、草、木などを思わせる風味が鼻を抜けていくイメージです。
日本のクラフトビール・ペールエールと言ったら「よなよなエール」が有名でオススメです。
「よなよなエール」はコンビニやスーパーでも販売されているので1度お試しあれ。
また、ペールエールでは物足りなくなった方には「IPA 」(アイ ピー エー、インディアペールエールの略)がオススメです。
ペールエールに比べて、苦味もコクも香りもパワーアップした味わいです。
IPAでオススメのクラフトビールはアメリカ・サンフランシスコのスピークイージー「Big Daddy ビッグダディ」です。
日本でこの商品を取り扱っているお店が少なく、なかなか手に入らない貴重なビールで、この商品を見かけたら、そこそこの金額はしますが惜しみなく購入することに決めているほど美味しい1本です。
味は、柑橘系の匂いが良い意味でキツく、それでいて飲みやすく、最後にパンを食べた後のような強い甘みが残るイメージです。

このようにこだわればキリのないビールの世界。こだわりの1本を見つけたあとは桜の開花を待つだけです。楽しみですね。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。