ドイツサッカーというとストライカーよりはキーパーに有名な選手が
多いイメージがありますね。
鉄壁のディフェンスでゴールを守っていました。
今回はドイツサッカーの有名なキーパーを少しだけ紹介したいと思います。

オリバー・カーン

オリバー・カーンのニックネームは“Der Titan”。ギリシャ神話の巨人族タイタンです。身長188cmはGKとしては巨人とは言えませんが、ゴール前に仁王立ちして次々とシュートを防ぎまくる迫力と不死身感はタイタンと呼ぶに相応しかったです。

 GKはスラリとした長身で手足が長いタイプか、がっちりとした巌のようなタフガイに分かれるが、カーンは後者の典型でしょう。

ゴールライン上でシュートを防ぐだけでなく、前進して至近距離のシュートを防ぐのを得意としていました。スピードとパワーを兼ね備え、決断力と勇気が図抜けています。UEFAのベストGK賞を4度も受賞しています。

イェンス・レーマン

2006年のドイツワールドカップではあのオリバーカーンとのライバル争いを制してドイツ代表の正GKになった選手です。

レーマンはチームと協調しあいながら、アーセナルの若いディフェンス陣の後ろでリベロのような役割を演じ、積極的にチームを指揮します。表情は終始落ち着いていました。

 またレーマンはペナルティエリアをコントロールし、正確なスローイングは素早いゲーム展開を可能にしています。

マヌエル・ノイアー

ペナルティーエリア内でのプレーだけに固執せず、積極的に飛び出していく姿はもはやノイアーの代名詞。ドイツ語で選手が自陣を離れて飛び出していくと「アウスフルーク=遠足」という表現を用いることがあるが、ノイアーのプレーが見慣れたものになるまでは「持ち場を離れて遠足するな!」とネガティブな意味で使われることが多かったものです。
タブーだった「アウスフルーク」を繰り返す姿に、サッカーファンは度肝を抜かれました。当然ミスをすることもあります。
それでもノイアーは自身のスタイルを曲げずに前へ出続けました。
猪突猛進すぎることもあるが、それでも勇猛果敢なノイアーのプレースタイルはファンに愛され、称賛されています。

ノイアーの特長を語るうえで欠かせないのは正しいポジションをスキャンする能力です。裏のスペースへ放り込まれてくるパスに対して、あるいはクロスボールに対して、裏抜けしてきた相手FWに対して、どこに、どのように、どこまで飛び出すべきか。状況に応じた最適な判断を一瞬のうちに下していく。その精度が恐ろしく高いですね。

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