開幕から約1ヶ月半が経ったメジャーですが、今年は打者が苦戦しており、投高打低の傾向となっています。
なぜこのような傾向となっているのでしょうか。

ボールの変更と湿度管理室の影響か

昨季は新型コロナウイルスの関係で製造にばらつきが生じ、飛ぶボールと飛ばないボールが併用されていたといわれていますが、今シーズンは2021年の生産変更以降に製造されたボールだけで行われており、現在使用されているボールは、2019年のものより固くなく、弾力も低いといわれています。

また今シーズンから全球場で湿度管理室が導入され、なるべく球場ごとの条件の影響を少なくしようとしていることが影響しているといわれているようです。

リーグ全体の打率・長打率

5月23日時点でのリーグ全体の打率は.237と歴史的な低打率となっています。
さらに打率だけでなく、長打率も.380と低迷。
昨年がシーズン全体で.411となっているので、かなり低くなっています。

リーグとしては近年長打を狙うことが主流となっており、低打率で三振が多いことを危惧はしていたようですが、今シーズンは打率がさらに低くなり、長打すらすくなくなってしまっている状態となっています。

5月から徐々に改善気味

5月に入ってからは攻撃面の数字は全体的に持ち直しており、もしかすると今だけなのかもしれませんが、野球というスポーツのバランス調整の難しさを感じるところでもありますね。

関連するまとめ

広島カープ3連覇への道 Vol.2 〜中日ドラゴンズ戦〜

広島カープ開幕2連勝!! 投打ともに好調!!

巨人の平成ドラフト1位を振り返る!平成11年〜平成20年編

5月に新元号【令和】となった日本! 今年のドラフトは令和初のドラフトです。 そんな今年だからこそ、平成時代の…

関連するキーワード