「ラジオ体操」とは

「ラジオ体操」は、国民の体力向上、健康の保持増進を図る目的で始まりました。毎朝6時半にラジオで放送され、夏休みに子供の生活リズムが乱れないようにすることも目的の一つとして、地域で行われているところも多くあります。

昭和3年に、逓信省簡易保険局が制定し、「国民保健体操」という名称で始まり、今では「ラジオ体操」として多くの方に認知されています。

「ラジオ体操」の健康効果

「ラジオ体操」は、立位でも座位でもできるので、自分の体力や体調に合わせて強度を調整することができます。全身を使った動き、上肢、下肢の動きがあり、全身を動かすことができます。また動きの中には前屈・後屈やひねり、屈伸など様々な関節運動があるため、朝や運動前など動き始めに行うことでウォーミングアップとしての効果も期待できます。

曲が流れると、自然に身体が動き出すくらい、国民的ともいえる「ラジオ体操」。時間にすると5分程度ですが、一つ一つの動きを丁寧に行うことで心拍数が上昇し、汗ばんでくるくらいの運動になります。

ラジオ体操第一、ラジオ体操第二の各13パターンの動きの中には、肩こりの改善、呼吸機能の促進、消化器の働きを改善、腰痛の予防が期待できる体操が含まれています。体操の効果を高めるため、“指先までしっかりと伸ばす”“呼吸しながら行う”“動かしている筋に集中して行う”という3つのことを意識して行うとより効果が上がるそうです。

「ラジオ体操」はいつでも、どこでも出来る!

「ラジオ体操」は、毎朝6時半にNHKラジオ第1放送にて放送されています。ラジオがあれば自宅でもどこでも好きな場所で行うことができます。

もちろん6時半がキツイと言う方でも、今では動画なども多く配信されているので、いつでもどこでも出来るのがメリットですね。ただ自粛傾向で生活の乱れが気になる方は思い切って、6時半に準備するのもいいですね。

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