はじめに

みなさんは自転車競技の中でも過酷なレースと言われるロードをご存知でしょうか。
一見自転車を使っているから余裕そうに見えますが、
ロードには坂道も多く、足に負担がかなりありますね。
そんな長距離レースの見どころを少しですが、紹介したいと思います。

ロード

自転車は18世紀末にヨーロッパで発明されたといわれています。ほどなく貴族階級の間でスポーツとして楽しまれるようになりました。その後ヨーロッパからアメリカにわたり、アメリカでも普及。オリンピック第1回大会のアテネ1896大会から正式競技として採用され、以来途切れることなく行われている数少ない競技の一つです。ただしロードレースは2回大会から4回大会まで開催されなかったが、以後は続けて開催されている。ロサンゼルス1984大会で、自転車競技初の女子種目が採用されたのもロードですね。オリンピックの自転車競技はアマチュアのみに門戸が開かれていたが、アトランタ1996大会からプロ選手の参加が可能になり、オリンピックでの注目度がアップしました。

見どころ

ロードは主に舗装された一般公道を使うレースです。オリンピックのロードレースは、周回コースで行うことが多かったですが、東京2020大会は本格的なラインレース(スタートとゴールが異なる)となります。1都3県にまたがるコースを男子は総距離約244キロ、(女子は147km)(いずれもスタート後の10㎞のパレード走行を含む距離)を走る長丁場。レースは、それぞれ選手が一斉にスタートして着順を競います。
選手は東京都の武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県、山梨県を通過して静岡県の富士スピードウェイまでを横断。前述の総距離を男女いずれも獲得標高が男子で4865m、女子2692mになります。
1日で決着がつくワンデイレースながら、ツール・ド・フランスのクイーンステージと呼ばれる最難関ステージとなる山岳コースを切り出したようなコースになっており、非常にタフなレースになることが予想されますね。
想定されるレース時間は男子の場合、6時間を超えており、猛暑の中で壮絶なサバイバル戦になることは必至。コースからは多くの場所で富士山を仰ぐ景色が見られますが、選手たちにはその余裕はないでしょう。完走者が3割いけばいいという見立てもあるほど過酷なレースが予想されており、沿道からのファンの声援が重要なサポートになりそうですね。
個人タイムトライアルは、1名ずつ90秒の時間間隔を空けてスタートし定められた距離のコースを走り切った時間を争うレース。東京2020大会では男子は22.1キロのコースを2周、女子も男子と同じコースを1周走ります。国別の出場枠については、タイムトライアルのみの出場枠は設けられておらず、ロードレースの出場枠を持ち、世界ランキング上位のチームに最大2枠で与えられます。

会場

武蔵の森公園
富士スピードウェイ

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Kenji

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