「紫蘇」って「大葉」と同じもの?

「紫蘇」の名前は、中国・後漢時代の名医である華陀(かだ)が、カニによる食中毒で死にかけていた若者に紫色の薬草を煎じて飲ませ、蘇らせたという中国の古い物語が由来と言われています。紫蘇には魚介類の消化不良を防ぐ効能があり、お刺身の“つま”として用いられることにも、実は意味があるんです。

紫蘇には“赤紫蘇”と“青紫蘇”があり、青紫蘇は大葉とも呼ばれているものです。「赤紫蘇」は梅干などの漬物の色づけ・風味付けとして用いられたり、乾燥させたものは漢方薬としても用いられています。どちらも紫蘇としての効能は変わらないと言われています。

夏バテ予防に効果的!

「紫蘇」には、疲労回復と食欲増進効果があるため、夏バテのダルさや食欲不振にさの緩和に効果的です。シソの香りの主成分であるペリルアルデヒドが嗅覚を刺激すると胃液の分泌を促し、食用を促進させる働きがあります。また、シソには血行促進作用もあるため、疲労回復に役立ちます。夏でもエアコンで身体が冷える時代。体の中から温めることで疲労回復していきます。

美白、美容効果!

「紫蘇」には、強力な抗酸化作用と免疫活性化作用を持つβ-カロテンが含まれています。β-カロテンは皮膚や粘膜の健康維持を助け、肌の奥のシミを減少させます。また、ビタミンCも多く含まれていて、ビタミンCにはシミの元であるメラニン生成を抑制させたり、コラーゲンを生成する働きがあります。

デトックス効果やダイエット効果も!

「紫蘇」には、カリウムも豊富に含まれます。カリウムは体内の余分な塩分を対外へ排出する効果があり、ムクミ解消や、高血圧を抑制します。加えて肝臓の解毒作用があるルテオリンという成分も含まれているため、デトックス効果が高く、ダイエットにも一役買ってくれます。

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大河原奈々未

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