国内外数多くのプロゴルファーを担当したプロのトレーナーがゴルフ整体で飛距離アップを実現!

2020年3月より一般社団法人プロスポーツトレーナー協会(兵庫県西宮市)にて累計100名以上のプロゴルファーをサポートしてきたプロトレーナーがアマチュアゴルファーの永遠の課題である「飛距離UP」を実現する全国初のゴルフ専門整体をはじめます!

・飛距離ダウンその原因とは...?
❑ 年々飛距離がおちてくる。
❑ 練習しているのに飛距離がのびない。
❑ 飛ばそうとすれば腰痛になる。
アマチュアゴルファーの永遠の課題である“飛距離のダウン”その原因は筋力低下によるのもだと定説されており飛距離を諦めている方が大変多いです。プロゴルファーのトレーナーを長年経験してきたことからアマチュアゴルファーの飛距離ダウンは本当の原因は筋力低下ではありません。ゴルフやお仕事・日常生活などの【疲労の蓄積】によって発生する筋肉の柔軟性低下が原因です。筋肉は疲労すると柔軟性が低下し、合わせて関節可動域も減少することでスムーズな動きができなくなったり怪我の原因にもなります。また加齢も柔軟性低下を招きます。

この【可動域制限】を解消する為にストレッチをすればいいの?
と思われがちですがストレッチのみは効率が悪くそもそもの根本の解決には至っていません。根本の解決は筋肉内に蓄積してる疲労物質の代謝です。運動生理学上では疲労物質の代謝にはクーリングダウンが推奨されています。クーリングダウンとは30分~60分の有酸素運動(ランニング・エアロバイク)を行い全身血流量の増加させ疲労物質を代謝させる方法で多くのアスリートが取り組んでいます。クーリングダウン後に柔軟体操(ストレッチ)を行う事で可動域制限を解消することが出来ます。しかしクーリングダウンの欠点はアスリートのように基礎体力が高く継続力がなければ行うことが難しいということで敬遠されているのが現状です。

世界中のプロゴルファーが大絶賛するゼロ負荷クーリングダウン!

そこで一般社団法人プロスポーツトレーナー協会が推奨する‘‘寝ている間にクーリングダウン‘‘を行うことを可能にした疲労回復マシーン「セイフプレーン」を用いて体に一切の負荷をかけずに全身血流量を増加させる‘‘ゼロ負荷クーリングダウン‘‘を行います。このゼロ負荷クーリングダウンは大阪大学人間科学部において運動強度の実験も行っており安全性のエビデンスも確立しています。その後、ゴルフに必要である部位の柔軟性を向上させ可動域拡大を目的とした施術方法の「C.M.S テクニック」を行います。これらの方法を用いて“究極の疲労回復と柔軟性向上”を実現します。この施術法は日本男子プロゴルフ最高峰のトーナメントにも採用されており世界中のトッププロゴルファーが施術を受けています。

・プロゴルファーの帯同トレーナーが施術を担当!
2011年から国内男子及び女子のプロゴルフツアーに帯同トレーナーとして選手をサポートしてきた一般社団法人プロスポーツトレーナー協会の代表でもある大塚勇輔と現在も帯同トレーナーサポートを行う内田宇紀が担当致します。



❑日本男子プロゴルフツアー 帯同トレーナー
❑日本女子プロゴルフツアー 帯同トレーナー
❑全国高校ゴルフ連盟 日本代表選考合宿 帯同トレーナー
❑大阪学院大学体育会ゴルフ部 専属トレーナー

2ヶ月でプラス20ヤードも実現!

兵庫県西宮市の一般社団法人プロスポーツトレーナー協会西宮治療院にてアマチュアゴルファーに行ったゴルフ整体のビフォーアフターです。ゴルフに必要な柔軟性が乏しくトップの位置やフィニッシュに動きの変化がみられます。

ゴルフに特異的な筋肉の柔軟性を向上させる事で‘‘捻転力‘‘があがりトップの位置が変化しているのがわかります。関節可動域が上がる事でヘッドスピードが向上します。実際にゴルフ整体を週に2回2ヶ月間受けた60代の男性はプラス20ヤードを実現しました。アマチュアゴルファーの永遠の課題である‘‘飛距離‘‘の要は筋肉の柔軟性なのです!


一般社団法人プロスポーツトレーナー協会
〒662-0836 兵庫県西宮市大畑町6-10
TEL&FAX 0798-56-8731

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