2月25日(火)よりサプライヤー契約を開始

ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、
2月25日(火)より、プロサッカークラブ「東京ヴェルディ」とサプライヤー契約を締結し、弊社の「POCKETALK(ポケトーク) S」が同クラブのコミュニケーションツールとして利用されることをお知らせいたします。
 本製品は、互いに相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできるAI通訳機です。55言語を音声とテキストに、19言語をテキストのみに翻訳できます。(詳細はwebページの対応言語一覧を参照)
 本製品は、同クラブの外国籍選手やクラブスタッフの言語のサポートのほか、来場者へのおもてなしツールとして、ホームスタジアムで利用されます。
 今回のパートナーシップを通じて、同チームの言語のサポートのほか、同クラブと連携したプロモーション施策により、ポケトークの提供をさらに広げて参ります。

© SOURCENEXT CORPORATION

東京ヴェルディについて

東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行なっています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。設立当初から一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。さらに総合型スポーツクラブとして、バレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ビーチバレー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出しています。東京五輪で盛り上がる首都のチームとして、観て楽しく、勝負にも強いヴェルディの復活を目指して戦います。

「ポケトーク S」とは

© SOURCENEXT CORPORATION

ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声とテキストに、19言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使えます。
 最新版の「ポケトークS」では、搭載したカメラで文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳したり、旅行中心の6シーンでAIを相手に会話レッスンができるなど、多彩な機能を名刺サイズのボディに満載しています。2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2020年2月25日時点で70万台を突破、1月度の音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、94.8%となりました。

お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル : 0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)

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