
人から信用されにくい?言動や行動がすぐにブレる人の特徴その①
仕事でもプライベートでも人からの信用は大事。
信用、信頼が厚い人の周りはいつも人がいる印象です。そんな人を目指してやってはいけない事とは?
言動と行動が伴わない
そんなすぐにブレる人の特徴を解説します。周りの評価が気になったり、物事を得意不得意で判断したり。それでは自分でしっかりと判断を出来ていません!今一度自分の気持ちに正直になって、少しでも悔いのない人生を送ってみて
自分の意志で生きてる?ブレやすい人の特徴6つ
ブレる人は日頃の立ち振舞に何かしらの特徴が現れています。そこでまずは、ブレる人の言動や行動あるあるをチェックしてみましょう。あなたの何気ない言動や行動、実は周りからブレる人と思われているかも?
特徴1. 結果が出ないと焦る
ブレる人ほど結果が出ないと焦りがちになるもの。仕事で思ったように評価されなかったり、成績が上がらなかったり。終いには、「俺って向いてないんじゃないのかな?」と自分の能力に疑問を抱いたりする始末。その結果、自分を責めてどんどん自信を失い負のスパイラルに突入してしまうのです。
負のスパイラルに入り続けると、メンヘラ男になってしまう恐れが
特徴2. 得意不得意で物事を判断しすぎる
得意・不得意で物事を判断する人もブレやすい傾向にあります。それはすなわち、挑戦する前に諦めてしまう癖がついている証拠とも言えるでしょう。実際に取り組めば事実が明らかになるので、真実を基に判断すれば間違いありませんよ
特徴3. 天職にこだわり過ぎて転職が多い
新卒の離職率が60%以上と言われています。自分のやりたいことを追い求めるのも素敵ですが、天職にこだわり過ぎて転職を繰り返す人が近年増えつつあります。給料・仕事内容・勤務時間・やりがい。天職を選ぶことに集中し過ぎて、その仕事の本質や醍醐味まで目を向けられていないのかもしれませんね
特徴4. 周りからの評価がすべてになっている
ブレる人は、周りからどう見られるかをいつも念頭に置きがちです。周りから必死になっていると思われたくないから一生懸命やるのは嫌だ。しかし、周りには認められたい。何かを決める際、周りの評価が最初によぎるようではブレてしまいます。周りにどう思われるよりも自分がどう思うのかをもっと大切にできれば、もっと自然体で過ごせるはず