健康効果が話題になっている「ココア」

「ココア」の原料は、チョコレートと同じカカオ豆で、このカカオ豆を粉砕し、分離したカカオマスから脂肪分を除いたものがココアとして扱われています。その主成分はカカオポリフェノールで、強い抗酸化作用があり、血糖値の抑制や血流の促進のほか、多様な健康効果が期待されています。ほかにも、リラックス効果が注目されるテオブロミンや、食物繊維のリグニン、カルシウム、マグネシウムなどの微量ミネラル類、さらに、カカオに含まれるたんぱく質様の成分が便通を改善する、筋肉増強をサポートする作用や代謝を促す作用についても臨床研究が進められているそうです。

ただこれはピュアココアの話で、市販のココアにはミルクや砂糖が加えられているため、飲み過ぎには注意が必要です。

筋力アップや筋力バランスの改善に!

「ココア」に含まれるカカオポリフェノールには、ウオーミングアップの効果を持続させる働きがあるそうで、運動前にココアを飲むことで、ウオーミングアップ後の足の関節の動きや筋力を持続させ、筋力アップや筋力バランスを改善し、動きやすい身体状態を長時間持続することが可能であることが証明されているそうです。

動脈硬化予防や脳機能の改善に!

動脈硬化にも効果が期待されていています。動脈硬化の原因の一つに、活性酸素によってコレステロールが酸化し、血管内皮に付着することがありますが、カカオポリフェノールが酸化を抑制し、コレステロールが血管に留まるのを防ぎ、動脈硬化を抑制する効果が期待できるそうです。

また、ココアに含まれるテオブロミンには、大脳皮質を刺激し、集中力や記憶力を高める効果があり、カカオポリフェノールにも、脳の神経細胞の活動を促すたんぱく質を増やす働きがあるという報告もあるなど、脳機能の改善にも期待ができるんです。

血流促進、血圧改善、メタボ予防にも!

ココアに含まれるテオブロミンやカカオポリフェノールのフラバノール、プロシアニジンといった成分は末梢血管を拡張し、手足の血流を促す働きがあり、冷えや手足のむくみなどが解消につながります。

また、ココアを一定期間に習慣的に摂取した後と、一時的に摂取した直後の両方で高めの血圧を下げたという報告もあるそうです。加えて、メタボ予防にも効果が期待できます。高めのコレステロールを改善するには、食物繊維の多い食品をとることが効果的で、ココアには不溶性食物繊維様の一種であるリグニンが含まれている。ぜんどう運動を活発化させ、コレステロール値を下げ、メタボの予防にも役立つそうです。

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