はじめに

みなさんはラグビーを観たことはあるでしょうか?
屈強な男達が身体をぶつけ合ってトライをするのが醍醐味でありますね。
2019年は日本でラグビーワールドカップが行われているので、
ラグビーのニュースを自然と聞くことも多いのではないでしょうか?
日本代表が世界相手にトライする試合をたくさん見たいですね。
今回はそんなラグビーのトライとはどんな意味があるのでしょうか?
少しですが紹介したいと思います。

トライの意味

ラグビーの醍醐味といえば、やはり“トライ”でしょう。重戦車フォワードが敵のディフェンスをなぎ倒してのトライ、バックスの華麗な展開で敵ディフェンスを翻弄してのトライ、個人技で敵を抜き去り独走トライ……どれも観衆を魅了し、興奮を最高潮にしてくれるプレーです。
 現在のルールではトライで5点、トライ後のコンバージョンキックで2点を獲得することができます。ペナルティキック、ドロップゴールが3点ですから、トライの重要性が増すのも当然と言えましょう。
 そうは言っても、2003年のワールドカップでは、イングランドのJ・ウィルキンソン選手がキックの重要性を再認識させてくれるすばらしいプレーをたくさん見せてくれました。ラグビーの魅力はトライだけではないのだと教えてくれたと同時に、ラグビーというのは“フットボール”なのだと改めて思い出させてくれたという点でも、大きな意味があったと思います。

 ところで、この“トライ”というのは、どういう意味なのでしょうか。英語に直せば“Try”。つまり、“挑戦する”という意味の“トライ”です。「そんな単語、中学生でも知っているよ」と言われそうですが、ではラグビーのトライとはいったい何に挑戦するのでしょうか。
 昔はトライをしても得点にはなりませんでした。そのあとのキックを決めれば勝ちというルールでした。つまり、トライというのは、勝ち負けを決めるキックに挑戦する権利を獲得したということだったのです。“トライを取る”と言いますが、まさに“キックをする権利を獲得する”という意味だったのです。現在のルールだけで考えますと、トライが何に挑戦するのかはわかりにくいかもしれませんが、昔のルールで考えますとすぐにわかります。

 ですが、苦労して苦労してやっと取ったトライも、キックをはずせば元の木阿弥。例えば10トライノーゴールと1トライ1ゴールでは、後者が勝ちとなるわけですが、これではおもしろくないということになり、トライにも得点が与えられるようになったのです。
 もちろん、はじめの頃は、キックの方が点数が多く、重要視されていました。その後、段々とトライの魅力が勝り、いまではトライ5点、コンバージョンキック2点となったのです。

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Kenji

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