はじめに

車に乗る方は経験あると思いますが、高速道路の渋滞にぶつかった事はあるのではないのでしょうか?
何10キロの渋滞にハマってしまうと体も心もしんどくなって疲れてしまいますよね。しかし、渋滞は何故起きるのでしょうか?
特に事故があった訳でもないのに混んでる事は良くあります。
今回はそんな高速道路での渋滞の原因とはなんなのでしょうか?

渋滞の割合

原因については、NEXCO東日本によると、2016年に同社関東支社管内で発生した渋滞のうち、事故によるものは約17%、交通集中は約75%、工事によるものは約2%だそうです。事故や工事など原因をイメージしやすい渋滞は意外と少なく、実は道路が下り坂から上り坂に変化するサグ(凹部)や長い上り坂における速度低下が最大の原因で、これらは、交通集中の約58%、渋滞全体の約45%を占めるといいます。

サグ部(凹凸)での渋滞

道路の勾配を意識せずに、下り坂でアクセルを緩めた状態のまま上り坂に差し掛かると、クルマは自然に減速してしまいます。交通量が多い状況でこうしたクルマが存在すると、すぐ後ろのクルマは車間距離が詰まるため、思わずブレーキを踏んでしまいます。さらに、ブレーキを踏んだ、そのさらに後ろのクルマもブレーキを踏むことによって、「ブレーキの波」が大きくなりながら、どんどん後続車へと伝わっていくため、最終的には停止してしまうクルマも出てきます。これが、サグや上り坂において、渋滞が発生するメカニズムだそうです。

トンネル入り口での渋滞

トンネルにさしかかった際に、トンネル入り口部の暗がりや圧迫感により、一時的に速度が低下してしまう車があり、後続の車との車間距離が縮まることから、次々に後続の車がブレーキを踏むことになり、渋滞が起こります。

インターチェンジでの合流時の渋滞

インターチェンジから流入する車の合流に伴い、一時的な交通容量の不足により渋滞が起こります。

料金所部分での渋滞

料金所での一旦停止に伴い、一時的な交通容量の不足により渋滞が起こります。

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