メロンパンの販売個数

●海老名SAで人気の「海老名メロンパン」

バスガイドさんの口コミでブームになった、海老名SA(下り)名物「ぽるとがる」のメロンパン。大ぶりなサイズで、外側はクッキーのようにサクサク、中はフワッフワでしっとり。このメロンパン目当てに海老名SAを目指す人も多いほど。飛ぶような勢いで売れています。
そこで2018年4月25日(水)海老名SA開業50周年を記念し、4月28日(土)18時~4月30日(月)18時の2日間で世界記録にチャレンジ。目標を上回る「27,503個」を販売。「48時間の販売個数世界一」として、ギネス世界記録®に認定されました。

乾電池での小型ロボットの遊泳記録

●動力は乾電池2本のみ

パナソニックは、乾電池「エボルタNEO」の長持ち性能とパワーを実証する毎年恒例のイベント「エボルタチャレンジ」を広島県廿日市市で実施しました。今回は、小型ロボットが瀬戸内海を泳いでギネス世界記録を狙う「エボルタNEO 世界最長遠泳チャレンジ」で、身長わずか17cmのロボットが見事に3kmあまりを泳ぎ切って挑戦に成功しました。

自転車による最速の日本横断

●北海道から鹿児島まで7日と19時間37分で完走

北海道・砂川市出身の永関博紀さん(28)が14日、ギネス世界記録に申請していた「自転車による日本縦断の最速走破記録」が正式認定され、喜びのコメントを寄せた。
北海道・宗谷岬から鹿児島・佐多岬までの約2700キロを、自転車で7日と19時間37分かけて完走。イタリア人プロロードレーサーが持っていた既存記録を21時間近く更新した。

8時間で最も多く提供されたスープ

●「日本一大きい鍋」で1万2695人に芋煮を提供

巨大鍋で山形県の郷土料理の芋煮を作る「日本一の芋煮会フェスティバル」が16日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれた。直径6.5メートルで日本一大きいと称する鍋「3代目鍋太郎」がデビュー。芋煮は1万2695人に配られ「8時間で最も多く提供されたスープ」としてギネス世界記録に認定された。

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