「大豆ダイエット」とは

「大豆ダイエット」は、毎日の食事に大豆を使った食事を行うダイエット方法です。大豆だけを食べると言っても、置き換えダイエット方法とは異なり、あくまでも通常の食事に大豆を取り入れる形となるため、同じものばかりを食べ続けたり、食事制限によるストレスを感じることはありません。

極端に食事を制限するダイエットは、摂取カロリーが大幅に減るため一時的には効果が現れることがありますが、ずっと一生そのままの食生活を送ることはできないため、元の食事に戻すとリバウンドしやすいです。また、体に必要な栄養が不十分となるため、体調不良を起こしやすいのも難点と言えます。そういう意味では、大豆ダイエットは健康に無理なく続けられるダイエット方法となっています。

ところで、大豆はカロリーが気になって摂取を控えている方も多いと思います。確かにカロリーは高いのですが、大豆のカロリーの高さは脂質の多さにあります。しかし、大豆に含まれる脂質には、近年体によいとして需要が高まっているオレイン酸やα―リノレン酸といったよい脂肪酸も含まれるため、一概に高カロリー=太りやすいとは言えないようです。

「大豆ダイエット」の効果とは

「大豆」には、植物性たんぱく質が豊富に含まれています。たんぱく質は私達の体のあらゆる源になる成分であり、中でも筋肉を作るためには欠かせないものとなっています。

食事制限をすると体重が落ちますが、これはたんぱく質不足によって筋力が落ちるからだと言われています。筋力が落ちると代謝が低下し、ますます太りやすい体になるため、ダイエットの時はたんぱく質を摂って筋肉の量が減らないようにすることが大切になります。

また、大豆に含まれる大豆サポニンには脂肪を分解する酵素のリパーゼに働きかけ、食べたものが脂肪として蓄積するのを防ぐ働きがあると言われています。

さらに、大豆は食物繊維が豊富に含まれているため、腸内環境を整えてお通じを改善することで新陳代謝を活発にするだけではなく、よく噛むことで満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを防止する効果も期待できます。

大豆食品の中でも「煎り大豆」がオススメ!

「大豆ダイエット」は、毎日の食事に大豆を使った食事を行うだけなので、とても簡単。大豆を使った食べ物といえば、納豆や豆腐、味噌、豆乳などたくさんあります。

中でもオススメなのは「煎り大豆」。文字通り大豆をいったものを食べるもので、フライパンなどで油をひかずに香ばしく煎った大豆を、食事の際にお肉の代わりに食べたり、間食時のおやつとして摂取します。噛み応えがあるため、満腹感を得やすいので、食べ過ぎの防止に役立ちます。

「大豆ダイエット」の注意点!

ただ「大豆」の摂り過ぎは体に弊害を起こす可能性があります。大豆には、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンという成分が含まれていますが、この成分を摂り過ぎると体調不良を起こすことがあるため、一日の摂取量の目安を超えないようにしましょう。

豆乳なら一日200ml、納豆なら2パックまでとされていますが、味噌や醤油など大豆を使った製品は以外と身近に存在するため、摂取量には十分注意するようにして下さい。

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フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。