開幕ダッシュに成功したチームもあれば、開幕から不調に陥ってしまい、10試合ほど消化しても、まだ不調から抜け出さないチームあります。
そんな2チームを簡単に紹介。

ワシントン・ウィザーズ

ここ5年で4回のプレイオフ進出。プレイオフを逃した時も41勝41敗の5割だったウィザーズ。
今年もプレイオフには出てくるだろうと思ってはいますが、ここまでの成績は11がつ7日現在で2勝8敗でイースタンカンファレンス14位。イースタンのドベ2です。

こんなはずじゃなかったとチーム全員思っているのではないでしょうか。
オフにセンターのドワイ・ハワード獲得。
全盛期ではない。ロッカールームの雰囲気を悪くする。などマイナス的な話が多いハワードですが、昨年までのゴーダットと比べればスタッツ面ではプラスのはず。
バックコートのジョン・ウォールとブラッドリー・ビールのコンビはNBAでも有数のコンビ。オフェンスの3番手であるオットー・ポーターJr.も優秀。
しかしいざ蓋を開ければ開幕10試合で2勝と大きく躓いてしまっています。

開幕から7試合ハワードが欠場したのも影響はあるかもしれませんが、失点はリーグ28位でディフェンスは崩壊中。
対戦相手がキツいスケジュールかと思って調べてみましたが、そこまでキツくなく悪くても5割前後でいけそうなスケジュールなだけに、現状のチーム状況は重症かもしれません。

ウォールとビールのバックコートコンビも今年で7シーズン目。
有数なバックコートコンビに育ちはしましたが、今シーズンこのまま低迷が続くようであれば、どちらかをトレード。もしくは3番手のオットー・ポーターJr.をトレードをして、チーム作りのやり直しを進めていく可能性もありそうです。

クリーブランド・キャバリアーズ

このオフに、NBAナンバー1プレイヤーのレブロン・ジェームスが、ロサンゼルス・レイカーズにFA移籍をして退団。
こちらの移籍は想定内であり、4年連続ファイナル進出・1回のNBAチャンピオンを達成した、レブロン時代は終わり、再建期に突入するシーズンも想定してはいましたが、ここまで落ちるとは予想外でした。

11月7日現在の成績は、1勝9敗でイースタンだけではなくリーグ全体でも最低の数字です。
開幕から6連敗。
この段階でヘッドコーチのルーを解任。レブロン退団後のオフェンスの1stオプションになっている、ケビン・ラブもシーズン初勝利を手にする前に、左足のつま先の故障で離脱。復帰までに1ヶ月以上の離脱という報道でした。
負のスパイラルに陥っていますが、こうまで開幕から成績が悪いんであれば、再建期に入った事もあるので、来年からのドラフトで上位指名権を獲得する方向へ切り替えて、数年後成果を出す。
こっちでいいんではないでしょうか。
昨年躍進して、今シーズンも上位期待できるシクサーズも、数年間どん底を経験して、そこで手にした上位指名権で、選手を揃えての今があるので、同じ道を辿っていけばいいんではないでしょうか。

ただ、ケビン・ラブにジョージ・ヒルと、ロドニー・フッドといて、この成績は予想外過ぎました。

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takashi

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