冬になると乾燥肌で悩む方も多いと思います。
乾燥肌の原因としては、偏った食生活や不規則な生活習慣などによって、肌のターンオーバーが乱れたり、角質層の水分や天然保湿因子などが少なくなると、皮膚の表面がカサついて乾燥した状態になります。
乾燥肌を改善するためには、このターンオーバーのサイクルを正常化し、肌の水分量を高める必要があります。

乾燥肌に良い栄養素

乾燥肌を改善してくれる栄養素は何種類かありますので紹介していきます。

●タンパク質
肉抜きダイエットをしている人が乾燥肌に陥りやすいのは、タンパク質が足りていないためです。角質細胞内にある天然保湿因子(=角質層の中で水分を含み、保持する)は、アミノ酸が原料です。アミノ酸を豊富に含む肉や卵などの良質なタンパク質を摂取しないと、うるおいの素となる天然保湿因子が不足してしまうことに。また、タンパク質はコラーゲンのもととなるので、不足すると肌のツヤやハリもなくなってしまいます。

●オメガ3系脂肪酸
良質な脂質は美容の味方です。
オメガ3系脂肪酸は、体内で作ることができない不飽和脂肪酸のひとつで、血液サラサラ効果のあるα-リノレン酸やEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などがあります。青魚に多く含まれるので、肉類だけに偏った食生活をしている人は要注意!

●ビタミンB群
ビタミンB群の中でも、とくにビタミンB2とB6は美肌のカギです。
糖質や脂質の代謝を促進し、細胞の再生や健康な皮膚成長を助けるビタミンB2が欠乏すると、ターンオーバーが乱れ、乾燥やニキビなどの肌荒れが起きやすくなったり、シミの元にもなります。
タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6は、ホルモンバランスを整える働きがあります。ホルモンバランスの乱れは肌トラブルを招くので、積極的に摂りましょう。

これ以外にもビタミンA・C・Eも乾燥肌対策や改善に良い栄養素です。
肌は通常約28日間で生まれ変わるので、効果を期待するならまずは1ヶ月間、毎日続けて摂ることが大切です。

乾燥肌にNGな食べ物

乾燥肌に良い栄養素とは逆に、乾燥肌に良くない食事はファーストフードやインスタント食品また甘いお菓子です。

炭水化物が多く、良くない油が多いファーストフードやインスタント食品。食べ過ぎは、代謝に欠かせないビタミンB群を大量に消費することになり、肌の新陳代謝を遅らせてしまう可能性があります。
また、塩分が高いことも問題。体内の水分量を減少させ、乾燥肌の原因になることもあります。

甘いお菓子には、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸(=悪玉コレステロールなどを増やすなどの危険性がある)などを含んでいることもあり、体に悪影響を及ぼしてしまいます。
さらに、砂糖をたっぷり使っているので、体内をサビさせて糖化の原因に。コラーゲンにダメージを与えてしまうので、摂り過ぎには注意しましょう。

どうしてもおやつが食べたくなったら、アーモンドなどのナッツ類がおすすめ。ビタミンE や良質な脂質を含んでいるので、腹持ちがよく、美肌を育んでくれますよ。

まとめ

もうそろそろ乾燥肌の季節だなと思った時が対策を始める時期ではないでしょうか。
なってからでは遅いのはなんでもそうですので、早めの対策をおすすめします。

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takashi

ストレスは食で発散するのが一番。地方の名産食べ歩く事・地方の名産品を土産で購入するのが大好きです。