シーズンが終わりプレイオフ開催中のNBA。記者投票で決まる個人賞はファイナル終了後に発表ですが、スタッツで決まる賞はもう確定済み。まずは得点王とリバウンド王を紹介。

得点王はジェームス・ハーデン

今シーズンの得点王は、ヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンが獲得しました。
得点ランキングトップ5は以下の通りになります。

1.ジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ)30.4得点
2.アンソニー・デイビス(ニューオリンズ・ペリカンズ)28.1得点
3.レブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ)27.5得点
4.デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)26.9得点
5.ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)26.9得点

ハーデンがリーグ唯一の30点オーバーの今シーズンでした。
2009年ドラフト3位でオクラホマシティ・サンダーに入団。
サンダーでの3年間はシックスマンとして活躍し、11-12シーズンにシックスマン賞受賞。その頃から得点能力は評価されてましたが、ヒューストンロケッツに移籍した12-13からその得点能力に磨きをかけ、一昨年は29.0得点、昨年は29.1得点と得点王でもおかしくない数字を叩き出し、今シーズンついに30得点オーバーで得点王受賞でした。
独特なステップからのドライブもあれば、外から射抜くシュート力もあります。
そして、フリースローをもらう技術はかなり高く、シュートが不調な時でもフリースローでしっかりと得点を重ねる日もあります。

今シーズンのハイライトは、2018年1月30日のオーランド・マジック戦で60得点・11アシスト・10リバウンドのNBA史上初となる、60点オーバーでのトリプルダブルを達成した試合ですね。

チームはリーグ1位の勝率を達成し、個人でも得点王獲得、これから発表されるオールNBAファーストチーム、そしてシーズンMVPも獲得するでしょう。

リバウンド王は、アンドレ・ドラモンド

今シーズンのリバウンド王は、デトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンドが獲得。
リバウンドランキングのトップ5は以下のとおりです。

1.アンドレ・ドラモンド(デトロイト・ピストンズ)16.0リバウンド
2.デアンドレ・ジョーダン(ロサンゼルス・クリッパーズ)15.2リバウンド
3.ドワイト・ハワード(シャーロット・ホーネッツ)12.5リバウンド
4.カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)12.3リバウンド
5.アンソニー・デイビス(ニューオリンズ・ペリカンズ)11.1リバウンド

1位のドラモンドと2位のジョーダンが15リバウンドを超える高い数値です。
ドラモンドは、2年前の15-16シーズンにもリバウンド王獲得。
ジョーダンは13-14・14-15に2年連続リバウンド王を獲得しており、現在のNBAでリバウンドといえばこの2名になるのではないでしょうか。

リバウンド王を獲得した、ドラモンドはNBA6年目の今シーズン、2度目のオールスター出場。得点力も徐々についてきて、今シーズンは苦手なフリースローでも6割を超えたシーズンでした。
残念ながら6年NBAをで戦いながら、プレイオフ出場したのがまだ1回だけというとこでしょうか。
今シーズンは最後まで争いましたが、9位でプレイオフに出れずシーズン終了。
来シーズンは、今シーズン途中にトレードで獲得したグリフィンとのコンビがシーズンスタートから観れるので期待しましょう。

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takashi

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