今シーズン見事に復活している、元シーズンMVPデリック・ローズ。
ローズのキャリアを振り返ってきましたが、今回はローズの復活劇に関して書いていこうと思います。

キャリア11年目の今シーズン

激動のキャリアを過ごしてきたローズ。
今シーズンも、昨シーズン途中から加入した、ミネソタ・ティンバーウルブスと契約して、シーズンを迎えました。

歴代シーズンMVP受賞者の中で、初めて殿堂入りを逃す選手になる。
そんな事も言われ始めているローズ。
正直なところ、私もローズは終わった選手と思っていました。

昨シーズン、ジャズ解雇後のウルブスとの契約は、ブルズ時代共に戦ったシボドーが、ウルブスのHC兼球団社長で多少の人事権を持っているので、拾われただけで、加入後も特別活躍したとも言えず、今シーズンの契約もシボドーがいなかったら、どこのチームも取っていないだろうと思っていました。

ところがシーズン前から、ジミー・バトラー問題でチームがゴタゴタする中、シックスマンとして試合に入り、時には、おっ!いいんじゃない。と思うようなプレーを見せている時がありました。

キャリアハイの50得点を記録

今シーズンはベンチから登場するシックスマンとして、シーズンを戦っている中、シーズン初のスターターとなった10月31日のユタ・ジャズ戦で、スリーポイント4本を含む、キャリアハイの50得点を記録。
チームも勝利し試合後のインタビューで涙を流していました。

この試合中どんな事を思っていたのか。
点数を重ねて観客から大きな声援を受けてる事に、全盛期の自分を重ねていたのか。
それとも大怪我をしてからの苦しいキャリアを思い出していたのか。
この時の事を語っているインタビューあれば見てみたいですね。

このジャズ戦の活躍には、多くのNBA選手がSNSで賞賛のコメントを出しているのも感動的でした。
同世代の選手はもちろん、今の若い選手も10代の頃にローズの凄さをテレビで見ているので、ローズのこの活躍に感慨深くなったんではないでしょうか。

全盛期なようなスピードはもうありませんが、スタイルを変えて今シーズン復活したと言える活躍をしているローズ。
12/2段階で、21試合中先発は5試合で、シックスマンとして試合に入り、平均得点19.3得点でベンチから点をとりまくっていますが、それ以上にフィールドゴール%が50.5%に、スリーポイント%が49.4%でキャリアハイのペース。

特にスリーポイントの確率ですね。
ローズのスリーはないというイメージで、詳しく調べるとキャリアハイが34%で、30%超えのシーズンは3シーズンしかないだけに、今の数字は異常ですね。
あまり打ってないだけかと思いましたが、今のところ77本打っていて1試合平均3.6本打っているんで、何かを掴んだのかもわかりませんね。

まとめ

見事な復活となったローズの今シーズン。
これだけ活躍しているだけに、とりあえず心配なのは怪我ですね。

このまま怪我なく今の活躍をし続けていれば、オールスター出場や、本人も目標としだした、シックスマン賞の受賞もあるのではないでしょうか。
本当にローズの復活は嬉しい限りです。
願わくばこの活躍も1年でも長く続いて欲しいです。

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takashi

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