今週の日曜日は京都競馬場にて、第49回読売マイラーズカップが開催されます。初のマイル王決定戦の安田記念のステップレースとして、本競走1着馬には優先出走権が与えられる重要なレースになります。昨年は、このレースで晩年2位続きだったんイスラボニータが久々の美酒に味付けた感じでしたが、本線の安田記念では8着と沈んでいます。ちなみに牝馬にとってもヴィクトリアマイルへのステップレースとして重要であることは変わりありません。今年も名だたるメンツが揃い踏みで、予想が非常に困難な感じですね。

エアスピネル
カデナ
ガリバルディ
グァンチャーレ
サングレーザー
ダッシングブレイズ
テイエムイナズマ
ネオフレグランス
ピークトラム
ブラックムーン
ベルキャニオン
ムーンクレスト
モズアスコット
ヤングマンパワー
ロジクライ

以上、15頭に出走予定馬です。

怪物フランケル産駒!モズアスコット

そろそろフランケルの強さを見たいのが個人的な感情ですね。ソウルスターリングもイマイチだし、フランケル×ウオッカのタニノフランケルも伸び悩んでいる感じ。ならば牡馬ではとなるとモズアスコットが筆頭かなと。そのモズアスコットが読売マイラーズカップに出走予定馬です。阪急杯ではしっかり脚を溜めてトップスピードでグングン行き2着という好結果。それ以上に、高速馬場状態でのレッドファルクスに先着しているというのが、何よりの結果だったのかなという感じです。あとは距離延長でどう出るか。この舞台になると、また違った強敵もおり、そに中にはエアスピネルやサングレーザーといったメンツも出走予定です。この辺の一級品とどこまで渡り合えるのか?といったところで、実力を推し量れる場でもあるので楽しみは楽しみですが、舞台が京都競馬場なので、ポジション取りさえ間違わなければ十分やりあえるにかなとも思っています。京都競馬場特有のスローで縦長の隊列となった場合、しっかりと内目で先行でやって行きたい感じです。どう考えてもエアスピネルのトップギアの質には到底かなわないと思われるので、こkは内枠を引いて、しっかり先行したいところでしょう。

今年こそ悲願のG1馬になれるか!?エアスピネル

昨年の読売マイラーズカップの2着馬のエアスピネルも出走予定です。昨年の同レースでは直線に向いてからのイスラボニータとの叩き合いで上がりこそは同タイムもポジショニング部分で届かずに終わってしまったものの、クラシックが終わってからのマイラー転向が大きく当たったなと思わせる一戦でした。前走は昨年のマイルCSでは、ゴール手前でペルシアンナイトに差されての2着とG1馬お預けとなった一戦も、イスラボニータやレッドファルクス、サトノアラジンにも先着を決めており、マイル路線の代表格となっているといったところでしょうか。今度こそ京都で気持ちよく勝って東京に行きたいところでしょうが、メンツ見る限りでは昨年のそれに比べて相手関係との比較では一歩リードしているのがエアスピネルかなと。エアスピネルの強みは、なんといっても基礎スピード面がよく、トップスピードに入ってからの持続力もこの路線ではトップクラスで、今回のメンバーで見る限りではサングレーザーあたりが対等かなといったところ。一級線の話をしてしまえば、キレと言う部分に関していえばイスラボニータやレッドファルクスに劣るものの、ロングスパートで噛み合えば突き抜けるチカラは十分。ここはあっさりと勝って、安田記念でG1馬に輝いて欲しいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

日本ダービーの前哨戦!今週末は青葉賞〜ダノンマジェスティ・ゴーフォザサミット〜

皐月賞も終わり、次は世代で最も幸福な馬が勝つと言われる日本ダービーへ。その前哨戦の青葉賞が開催されます。有力…

どう思いますか?今のディープインパクト産駒について

とにかく強いのはわかっているディープインパクト産駒。でも疑問も残るのがディープインパクト産駒でもあります。

ゴーフォザサミットが重賞レース初制覇!今年の青葉賞

青葉賞で優勝した馬は日本ダービーでは勝てない説がありますが、昨年はアドミラブルが見事にその定説通りとなる本線…

1家族一回限りの無料サンプル請求

Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。