今週日曜日は今年で35回目を数えるフェブラリーステークス東京競馬場にて開催されます。2018年に入って初めてのG1レースということで非常に注目を集めるこのレースですが、今年も物凄い顔ぶれが揃った感じです。前回は7戦連続連対率100%のテイエムジンソクと、なかなかキレ味が戻ってこないアウォーディーについて書いてみました。今回はフェブラリーステークスの前哨戦の根岸ステークスで2着のサンライズノヴァと、今回のフェブラリーステークスが5度目の挑戦となるベストウォーリアについて書いてみたいと思います。

コース適性も!?サンライズノヴァ

3歳時にはユニコーンステークスを制し、更には前走の根岸ステークスでも2着とコース適性能力があるのは大きな強みの1つかなとおもっており、更にいえば、昨年のフェブラリーステークスの覇者はゴールドドリームでゴールドアリュール産駒。同じ条件で明け4歳馬となったサンライズノヴァにもチャンス到来かなといった感じでしょうか。基礎スピード面も申し分なく、また、末脚のトップスピードの質に関しても十分に通用するレベルではあるものの、一点だけ機にするとすれば戸崎圭太騎手ということですかね。積極性云々は抜きとして、待たされて直線でという策が多い戸崎騎手の手綱がうまく噛み合えばもちろん良いのですが、内で待って、いざ出したいときに四方八方塞がれて、相手がトップスピードに乗り切ってからようやくgoとなれば、福永騎手の二の前で届かずに終わってしまうパターンとなると予想。もし川田騎手や和田騎手がサンライズノヴァに騎乗となるにであれば、間違いなく本命としていきたい馬ですね。んー、戸崎圭太騎手では勝ちきれるのか?といった具合で、馬の話云々ではなく騎手問題になるのかなと言ったところで、なんとも判断に苦しむ感じです。

5度目の正直!ベストウォーリア

昨年のフェブラリーステークスでは2着と適性能力は申し分なしで、今回で数えること5度目の挑戦となるベストウォーリアもフェブラリーステークスに出走予定です。
ここまで4戦出走して13着、3着、4着、そして2着と初年度は別として、過去3年は非常に安定はしている感じです。前走はフレグモーネという皮膚の病気が見つかって回避と、この辺の影響がどう出て来るかではありますが、出走意思のある今回、怪我はかいふくしたとみていいのじゃなといったところでしょうか。明け8歳といった感じで、アウォーディー同様に下降線にあるのかなといった印象ですが、最後のひと咲きにルメール騎手がどう答えるかというのがとても魅力的で舞台としては絶好の場かなというのも個人的な感想です。とは言っても、ここ最近のパフォーマンスはあまり良くなく、粘りというか、キレそのものの質が落ちている印象です。基礎スピード面に関してはそこまで悪くないにしろ、ペースがスローで落ち着いた場合、果たして後続の馬を制するチカラがあるのかどうかというのが疑問です。その辺をルメール騎手がペースの上げ下げで末脚軍団の脚を削り、先行馬の勝負へと持ち込めれば連対も夢ではなく、あわよくばといった勝負にも持ち込めるはず。あとは追い切り含めた調教の様子も気にしながら考えてみたいかなと言った感じです。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。