中日ドラゴンズの入団テストに合格

昨シーズン、ソフトバンクホークスを退団した松坂大輔選手が、1月23日に中日ドラゴンズの入団テストを受け、見事合格。来シーズンから中日ドラゴンズドラゴンズでのプレイが決まりましたね。
年俸は推定1500万円。背番号は「99」に決まりました。背番号「20」を球団から提示されていたようですが、今の自分がつけるべきではないという理由と、9と9を足したら今までつけていた「18」になるからという理由で、「99」に決定したとのことです。
松坂選手は、2014年12月4日に3年契約を結びソフトバンクホークスに入団しましたが、2015年の3月17日のオープン戦登板後、右肩の筋肉の疲労などで離脱し、8月18日に内視鏡下による「右肩関節唇及び腱板クリーニング術」「ベネット骨棘切除術」「後方関節包解離術」を受け、その後はリハビリの日々が続き、3年間で1軍登板はわずか1試合と期待に答えられませんでした。
今シーズンから新天地で活躍する松坂選手。今までの功績をまとめてみましたのでご覧ください。

平成の怪物・松坂大輔〜高校時代からプロ野球まで〜

1980年9月13日生まれの37歳。
横浜高校時代は、練習嫌いで、練習をあまりしていなかったが、2年生の夏の大会の神奈川県大会準決勝で、自らのミスでサヨナラ負けを喫し、それ以降、心を入れかえ練習臨むようになったと言われています。それから辛い練習を重ね、高校生ながら150キロを超える直球と、鋭く曲がるスライダーを武器に打者を翻弄。3年生最後の甲子園では、準々決勝で現日本テレビアナウンサーの上重聡さん率いるPL学園と激闘を繰り広げ、延長17回という熱戦を一人で投げきり完投勝利。そして決勝戦では京都成章高校相手に史上2人目となる決勝戦でノーヒットノーランを達成し、日本一に輝きました。
ドラフトでは、日本ハムファイターズ、横浜ベイスターズ、西武ライオンズの3球団が抽選し、西武ライオンズが見事引き当てドラフト1位で西武ライオンズに入団しました。
入団1年目から先発ローテーションに入り、4月7日にプロ初先発を果たしました。その試合で、155キロの超速球を披露し、8回2失点というピッチングで、プロ初先発、初勝利を達成しました。プロ1年目のルーキーイヤーで16勝5敗というルーキー離れした成績を残し、最多勝のタイトルと、新人王を受賞しました。ここから松坂大輔伝説がスタートしました。
その後、入団から3年連続で最多勝のタイトルを獲得すると、1999年から2006年の西武ライオンズ在籍8年間で、沢村賞1回、最多勝3回、最多奪三振4回、最優秀防御率2回など様々なタイトルを獲得。日本プロ野球在籍8年間で108勝60敗と素晴らしい成績を残し、2006年のオフにメジャー移籍を表明し、ボストンレッドソックスに入団しました。

メジャーリーグ時代から現在まで

メジャー挑戦1年目は、4月5日のロイヤルズ戦にメジャー初登板し、7回を1失点に抑える好投で、メジャー初登板、初勝利を達成しました。ローテーションを守り抜き、15勝12敗という成績を残し、日本人初のワールドシリーズで勝利投手となり、ワールドシリーズ優勝にも貢献しました。
メジャー2年目には、さらに実力を発揮し、リーグ3位の防御率2.90、リーグ4位の18勝、リーグ2位の勝率,857を残しました。
しかし、それ以降は怪我などで思うような成績を残すことができず、2012年にニューヨークメッツに移籍。2014年のシーズンオフにフリーエージェントとなってしまいました。
メジャー8年間で56勝43敗という成績を残し、2014年のシーズンオフにソフトバンクホークスに移籍し、日本球界に復帰しました。
しかし、右肩を故障しており、在籍3年間で1軍登板は1試合のみと、期待に応えることができず2017年のシーズンオフに自由契約となりましたが、2018年1月23日に中日ドラゴンズの入団テストに合格。
来シーズンの復活と、飛躍に大いに期待したい選手ですね。

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Daisuke

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