シリーズ最高速のグラベル戦!WRC第9戦、ラリー・フィンランド!

7月27日、WRC第9戦となるラリー・フィンランドが開幕。フィンランドはシリーズ最高速といわれるグラベル(未舗装路)戦。飛距離の長いジャンプや高速ドリフトなど迫力のあるレース展開となるでしょう。イベント中、最もスペクタクルな一戦と絶賛されるフィンランドは、これまで北欧勢が圧倒的な強さを誇り、これまでの66回の開催でフィンランド人ドライバーが54回制しています。

超高速でレースが展開するグラベルはマシンへの負担は少ないそうですが、リズミカルに高速コーナーが連続するステージとなり、さらに飛ぶようなジャンプポイントも無数に混在していることで、その速度域はドライバーの度胸が試されるものと言われています。

無数のジャンプを克服し、精密なペースノートを作成し、そして勇気を持つことが、フィンランドでいい走りを見せるための鍵となるそうです。

シェイクダウンでは、シトロエンのミークがトップタイム!

27日に行われたシェイクダウンは、連続ジャンプのあるスペクタクルなSSとして人気を博していたステージで行われました。ここでトップタイムを記録したのはシトロエンのクリス・ミーク。

ミークは昨年のフィンランドで、WRC史上最高平均速度で優勝し、今回は連覇を狙うことになります。コースは昨年と大きく変わっていないため、ミークが昨年同様のパフォーマンスを見せられるか注目ですね。

トヨタ、ホームと言えるフィンランドで優勝なるか?

ラリーの中心地はチームの本拠地から近く、トヨタにとってはホームイベントとも言えるこの一戦、ヤリ-マティ・ラトバラ、ユホ・ハンニネン、エサペッカ・ラッピの3台体制で参戦。なかでも、ラトバラは2010年、2014年、2015年とフィンランドで3度の優勝経験を持っているだけに、ラトバラを含め、トヨタ勢の善戦に期待したいと思います。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

ヒュンダイのヌービルが今季初優勝!WRCツール・ド・コルス最終日

WRC第4戦ツール・ド・コルスの全ての競技が終了し、ヒュンダイのヌービルが今シーズン初優勝に輝いた。

今も現役のミニ四駆

衰えを知らないミニ四駆はどこまで輝き続けるのか

再びWRCの舞台へ!トヨタ、2017年参戦体制はどうなる?

およそ20年の活動休止を経て、WRCの舞台に再び舞い戻るトヨタが、12月13日に2017年のWRC参戦体制の…

1家族一回限りの無料サンプル請求

hiroyuki.o

フットサルをこよなく愛するアラフォー男子です。