青森県のお土産シリーズ その7
青森県には沢山の、美味しいお土産があります。
一度口にしたら、ハマってしまう商品をご紹介します。
1、黒石つゆやきそば
黒石つゆやきそば」は、昭和30年代後半、黒石市中郷地区にあった「美満寿」で、黒石独自の太平麺で作られた「黒石やきそば」に、つゆをかけたのが始まりだと言われています。その後「黒石つゆやきそば」は、B級ご当地グルメの定番メニューとして定着し、全国的にも有名になってきました。現在、黒石には、「黒石やきそば・黒石つゆやきそば」を扱う店舗が70店舗以上あり、各店舗によって、味も外見も様々です。是非一度黒石市に足を運び、個性あふれる黒石の味、昔から愛され続けている懐かしの味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2、シャモロック
「青森シャモロック」は、歯ごたえと味に定評がある「横斑シャモ」と、やわらかい肉質の「黄斑プリマスロック」双方の長所を最大限に引き出した地鶏です。
うま味成分が多く濃厚なダシがでるので鍋料理や親子丼がおすすめです。
脂肪分が少なくヘルシーで、また程よい歯ごたえがあるので、噛めば噛むほど濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
3、地まきホタテ
むつ湾の海底に直接ホタテの稚貝をまいて育った野辺地特産「地まきホタテ」は平成17年に商標登録されております。養殖ホタテとはまた一味違う甘い味が大人気で、毎週土曜日開かれる朝市で買うことができ、大勢のお客様で賑わいをみせております。(地まきホタテがない場合は養殖ホタテ)また、漁協で通信販売や地方発送もしてくれます。
4、黒にんにく
町の特産品であるにんにくを温度と湿度調整で長期間発酵・熟成させて作った黒にんにくは、にんにく特有のにおいが少なく、甘くフルーツ感覚でそのまま食べることができます。栄養価・効能はそのままで、ポリフェノールが大量に含まれており胃にもやさしく、健康食品として注目を浴びています。
5、十和田の長芋
色白でアクが少なく、しゃきしゃきとした食感とねばりが特徴の長いも。秋と春に2回収穫され、それぞれで風味や味わいが異なります。
秋堀りした長いもは、みずみずしく、皮も薄いため、ひげ根を火で軽くあぶれば皮ごと食べられます。一方、春掘りの長いもは旨味も成分も凝縮され熟成されたおいしさがあります。
関連するまとめ
こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。
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