究極のスポーツ?「アルティメット」

「アルティメット」、、、初めてその名を聞いたときは、格闘技か何かだと思いましたが、れっきとした競技スポーツの名前でした。フライングディスク(フリスビー)を使ったニュー・スポーツ!それが「アルティメット」です。

フライングディスク競技の中で、走る・投げる・跳ぶといった様々な能力が要求されるため、「究極」のスポーツであるということから名付けられたアルティメットは、1960年代にアメリカ合衆国のニュージャージー州の高校生によって考案されたといわれています。

アルティメットは、7人制のフライングディスクも用いた競技で、イメージで言うと、ボールの代わりにフリスビーに用いたアメフトと言ったところでしょうか。縦100m、横37m(サッカーのピッチの6割くらいの大きさ)のコートで、1チーム7人ずつがプレー。パスをつなぎながら、タッチダウン(エンドゾーン内でディスクをキャッチして得点する)を目指す競技です。

アメフトとの最大の違いは、ディスクの保持者が走って進む「ラン」をしてはいけないところ。バスケのようにトラベリングのルールがあり、必ずフリスビーを投げながら得点を目指さなければいけません。

将来、オリンピック競技として採用されるかも、、、

アルティメットは第2のオリンピック「ワールドゲームズ(IOC後援)」の公式種目に採用されています。ワールドゲームズとは、オリンピックに参加していない競技や種目の世界大会で、オリンピックと同じ4年に1回開催されているそうです。オリンピックの翌年に開催されるそうで、2016年のリオオリンピックの翌年である今年はポーランドのブロツワフで、実は7月20日~30日で開催されていたんです。ほとんどの方がご存じないと思われますが、、、。アルティメットの日本代表は「疾風(はやて)ジャパン」と呼ばれているそうです。

ちなみに東京オリンピックの翌年2021年にはアメリカのバーミンガムでの開催が予定されているそうです。日本でもアルティメットをオリンピック正式種目にする為に、様々な活動が行われているそうです。

アルティメットの人気の秘密!

①男女共同スポーツ

プロリーグがあるスポーツとしては珍しく、男女共同で行うスポーツになります。細かく分けると、女性のみで構成されるウィメンや、ウィメンに所属しない選手で構成されるオープン、オープンとウィメンが混合で行うミックス、33歳以上のみで構成されるマスターズの各ディビジョン(部門)などもあります。老若男女、年齢問わず楽しめるのが魅力ですね。

②審判がいない?

なんと、審判がいないので、選手たち自らがジャッジを行います。これは珍しいですね。反則なども選手たちがセルフジャッジを行い、曖昧な判定については選手たちで話し合いを行って決めるそうです。

③オシャレ!

男女共同で行うスポーツなので、オシャレに気を遣う選手は多いようです。フリスビーもカラフルでポップですし、大学生に特にうけそうですね。

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大河原奈々未

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マリノスもベイスターズもビーコルも、頑張れ~

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