2022年カタールワールドカップでアフリカ勢で盛り上がりを見せているがモロッコですね。
サッカーでモロッコ?
あまり聞いたことのない方もいると思いますが、モロッコとはどんな国なのでしょうか?
今回はそんなモロッコについて少し紹介したいと思います。

モロッコ

国土の中央を東西に走るアトラス山脈は、アフリカ大陸の中では珍しい地殻運動の活発な比較的新しい地質時代の山脈です。その最高峰は4000mを超え、周辺では地震も多発します。
この山脈の北側、地中海沿岸は温暖な地中海性気候のもとにあり、首都ラバトや最大都市カサブランカなど、多くの都市が分布しています。

ジブラルタル海峡を挟んでスペインと向かい合う位置にあり、フェリーで渡航できます。南の内陸部に入るほど、降水量が減り、乾燥します。

1912年からスペインとフランスに領有されていましたが、1956年に王国として独立。現在でも、地中海海岸にはスペイン領の都市が残っています。

サッカーのプレースタイル

4-1-4-1のコンパクトな守備ブロックでミドルゾーンに構え、相手が少しでも侵入の気配をみせると担当レーンを守る選手がすかさず前に出てプレッシャーをかける。複数でパスの方向を絞り込み、一気に仕留めていく守備は洗練されていた。ボールホルダーに寄せていく速さ、球際の強さも十分。

自分たちはハイプレスせず、圧力をかける場所を限定して洗練された守備ブロックで構える。相手のハイプレスに対してはトップクラスの技巧で外して自動的にカウンターを発動させる。

このプレースタイルではどうしても相手のボールポゼッションが高くなるが、決定機は容易に作らせない。逆に、相手が前に出てきたところをひっくり返してのカウンターなので攻撃に威力が出る。だから数字上は劣勢だが試合内容はむしろ優勢で、より得点の匂いのする攻め込みが多いのだ。非常に合理的な戦い方といえる。

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