毎年多くの外国人選手が日本球界にやってきます。
新外国人の活躍に期待するなか、来日1年目からタイトルを獲得してくれファンを喜ばしてくれながらも、2年目から成績をガクッと落としてしまった1発屋外国人を紹介したいと思います。

97年の優勝に大貢献したヤクルトのホージー

1年目の成績
打率.289・38本塁打・100打点・20盗塁
ホームラン王獲得

来日1年目のキャンプ中の評価は最悪だったホージー選手です。
開幕当初も新外国人でありばがら打順も下位の7番などを打っていましたが、じょじょに活躍してきクリーンアップ担う存在となり、最終的にホームラン王獲得しヤクルトのリーグ優勝に貢献。

2年目の成績
打率.233・13本塁打・42打点・4盗塁

1年目同様の活躍を期待されましたが、2年目は故障や他球団の徹底マークにあい数字を軒並みに落としてしまい、この年限りの退団となりました。

2年間の在籍でしたが、非常に明るいキャラクターでファンに愛された選手でした。
そしてこのホージーの代わりに99年にヤクルトにやってきたのが、あのペタジーニでした。
ホージーが2年目も活躍していたらペタジーニは他のチームにいたか、そもそも日本にやって来なかったもしれませんね。

出典:YouTube

低打率も長打が魅力のロマン溢れた広島ランス

1年目の成績
打率.218・39本塁打・83打点
ホームラン王獲得

前年に引退した山本浩二に代わる主軸打者として期待され、1987年広島へ入団。
見てのとおり打率は低打率。
規定打席到達者のうち最低打率(.218)、最多三振(114個)と粗いバッティングながら、ノッてる時は手をつけらない面もあり、6試合連続ホームランを記録しています。

魅力はなんといってもパワー!
パワーこそ正義!!!
という言葉がピッタリでシーズン39本の本塁打でタイトル獲得。
シーズン88安打中、半分近い45%の39本が本塁打となる驚異の長打力です。

2年目の成績
打率.189・19本塁打・50打点
シーズン途中で退団

翌1988年は1年目よりも低打率化。
この不振もあってベンチを温めることも多く、ベンチでの問題行為も多くなり、シーズン中での退団となりました。

低打率も当たればホームラン。
ロマン溢れる選手だったのではないでしょうか。

出典:YouTube

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