はじめに

この男を知った時は、アニメの世界から出てきたかのような強さをほこっていました。
しかし、今の人は知らない人も多いのではないでしょうか。
今回はそんな知らない方でも、ヒョードルの強さを紹介したいと思います。

エメリヤーエンコ・ヒョードル

PRIDEや他の格闘イベントで「国籍ロシア」と声高らかにアナウンスされますが、実はヒョードルの国籍はロシアだけではありません。出身は当時ソビエト連邦に属されていたウクライナです。しかし所属はロシアチームでロシアの国籍もあるということから「ロシアのヒョードル」として知られています。

ヒョードルが人類最強の男と言われる所以は、柔道での成功とサンボの成功があるからと言えるでしょう。

総合格闘家として知られるヒョードルですが、元々やっていたのは柔道です。しかし組み技だけが強いわけではなく、打撃にも定評があり、打ってよし、組んでよしというまさに隙がない戦い方をするので最強の要素満載です。

それに加え実績も伴っています。PRIDEに参戦すると2003年にはノゲイラを下しヘビー級王座になり、2004年にはヘビー級グランプリに優勝します。

圧巻だったのは2005年、ミルコ・クロコップを撃破し王座を防衛。実績が申し分なく、まさに無敵。2010年に負けるまで実に10年間無敗という記録を作り、他を寄せ付けない輝きを放っていました。

その傍らコンバットサンボの大会に出場して、世界選手権4連覇という偉業を達成させます。

手がつけられない格闘家は、「人類最強の男」「60億分の1の男」など、まさに人間の頂点としての異名とともに崇められることになりました。

出典:YouTube

戦績

ヒョードルはヘビー級で数々のタイトルを獲得し2000年から2010年までは「10年間無敗」の記録を作っており、「総合格闘技界最強」と評されています。

・ヒョードルは紳士的で温厚な性格。

・ヒョードルは引退後の2013年、ロシア・スポーツ省特別補佐官に就任しています。

・ヒョードルは2015年にRIZINから声が掛かったことで現役復帰を表明し、2017年から2019年にはアメリカの総合格闘技団体「Bellator MMA」の試合に参戦しています。

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