はじめに

オリンピックを開催するのか、しないのかそんな議論をニュースで良く目にしますが、3月末が最終結論の期限のようですね。開催されるかはまだ不明ですがオリンピックイヤーの中、球技が好きな私は球技を調べてみました。その中で最古の球技スポールブールを見つけました。フランス発祥のこのスポーツ。その歴史は恐ろしく古く、一説によると紀元前10世紀にはスポールブールの原型となる球技が生まれたとも言われており、“人類最古の球技”と言ってもいいそうです。

ルール

使用するボールは金属製のこちらのタイプは直径90mm〜110mm、重さ900g以上1200g以下の規定があります。全長27.5メートル・幅最大4メートルのコート内の地面に置かれた標的(ビュット)に向かって金属製のボールを投げ(転がして)、いかに近づけられるかを競う競技。その中でも、スポールブールには「トラディショナル」と「モダン」の2つの種目があり、それぞれ少しずつルールが異なってくるそうです。
①トラディショナル
自分のボールを相手よりもビュットに近づけ、また、相手のボールに自分のボールをノーバウンドまたはショートバウンドでぶつけて弾き飛ばすこともでき、最終的に自分のボールがビュットに一番近くなることを目指すゲーム。互いの持ち球をすべて投げ終わったあと、ビュットに一番近いボールが得点となり、ビュットに一番近い相手のボールよりも自分のボールの方が2球近ければ2点、同じく3球あれば3点となる。カーリングに似ていますがカーリングはこのスポールブールから派生したスポーツのようです。
②モダン
コート内を5分間走り続けながらティールを行いビュットに何球当てられるかを競う「プログレッシブ」、11種類のビュットに1球ずつティールして、その難易度に応じた得点を競う「プレシジョン」などがある。
 ティールは助走をつけながら1kgほどのボールを12.5メートル〜19.5メートル先のビュットに目掛けて投球するダイナミックさが魅力のスポーツ。

最後に

スポールブールを原型として、1907年にフランスで考案されたのがペタンクのようで、現在、国際スポールブール連盟には世界67もの国と地域が加盟しているといわれています。アジアでは12の国と地域がこの連盟に加盟しています。日本ではあまり聞きなじみのないスポーツかもしれませんが、2024年のパリ・オリンピックでは正式種目としての採用も検討されているそうです。世界選手権が2年に一度開催されており、日本代表男子は13大会連続で世界選手権に出場しているそうです。競技人口は少なく記事によっては日本での競技人口は20~50名でした。
歴史があるものは、そこから派生している新たに生まれものあるのでスポーツに限らず最初に考えた人はすごいと感じました。

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