「本麒麟」金賞5冠受賞!時代がこのうまさを選んでいる

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、「本麒麟」が“金賞5冠”※を受賞したことを記念し、モデルの冨永愛さんが出演するWEBムービー 冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則を6月26日(金)より公開します。また、6月27日(土)からは、俳優の江口洋介さんと女優の杏さんが出演する新CM、本麒麟「金賞5冠受賞 手紙」篇を順次OA開始します。

「本麒麟」は、新ジャンル商品でありながら、ビール類に期待される“力強いコクと飲みごたえ”のある本格的なうまさを実現した商品です。この度、昨年11月の“金賞3冠“からさらに、2つの金賞を受賞し、国内外のビールコンペティションにおいて、キリンビール史上初となる5つの金賞※を受賞しました。

※「金賞5冠受賞」について:インターナショナル・ビアカップ2018年「フリースタイルライトラガー部門」金賞、モンドセレクション2019年*「ビール、水&ノンアルコール飲料部門」金賞、メルボルンインターナショナルビアコンペティション2019年*「インターナショナルスタイルラガー部門」金賞、ジャパン・フード・セレクション第34回(2020年)**金賞、ベルリンインターナショナルビアコンペティション2020年**「インターナショナルスタイルラガー部門」金賞。

*は2019年のリニューアル商品、**は2020年のリニューアル商品で受賞しています。

WEBムービー 冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則

「本麒麟」が5つの金賞を受賞したことを記念して、世界を舞台に活躍する冨永愛さんが「本麒麟」をテイスティングします。普段、冨永さんが自宅でお酒を飲む際の「法則(ルール)」を金賞5冠に合わせて5つ紹介する内容となっています。

「『本麒麟』 “金賞5冠“ということで、国内外での評価おめでとうございます。」という冨永さんのコメントからムービーはスタートします。「本麒麟」をまだ飲んだことがないという冨永さんは、「実はCMとかを見ていて気になっていました。すごくおいしそうにみなさん飲んでいるし、「本物」っていうキーワードが気になりますよね。“本麒麟”ですからね。やっぱり本物の味がするんじゃないですか?期待しています、すごく。」と、笑顔で撮影への気持ちを語ってくれました。

まず、1つ目の法則は、“「オフィシャルな私」を支えるご褒美”。仕事柄、量や飲む回数には気を付けているという冨永さん。「頑張った後に飲みたいっていうのが一つありますよね。自分へのご褒美として。」と語り、仕事とプライベートの使い分けについても、お話しいただきました。

2つ目の法則は、“ 「自分に合う食事」と一緒に”。食事へのこだわりでは、冨永さんが好きでよく使っていると言う鯖缶を使い、カメラの前では初となる料理も披露いただきました。 「鯖のココナッツカレーなんですけど、絶対合うと思うんです、『本麒麟』に。」と語り、キッチンに向かいます。 「カメラの前で料理をするっていうのは本当に初めてなので緊張しますね。」と、冨永さん。恥ずかしいと話しながらも、慣れた手つきを披露し、愛用のキッチングッズについても公開。調理中に金賞5冠について伺うと、「国内だけでなく海外で、全世界での評価っていうのはものすごいと思います。やっぱりすごく努力をしたんだと思いますし、やっぱり生半可なことじゃ獲れないと思うんですよ、金賞って。モデルも努力して、みんなやっている仕事なので、本当に世界で評価されるっていうのはよっぽどのことだと思いますよ。」と、自らのモデル活動と重ねてお話しいただきました。

続いて、できたての「鯖缶のココナッツカレー」とともに、冷蔵庫から取り出した「本麒麟」をセッティングし、金賞5冠の味をお試し。3つ目の法則は、”あえて「冷えた缶」でそのまま”。初めての味に、「うん、おいしいですね!金賞5冠の味ですね。素晴らしい!」と驚きつつ、作りたての料理と一緒に楽しむと「うん、合う!」「100点!」と笑顔になる冨永さん。気持ちの切り替えについて、「故意的にスイッチのオフをするっていうのは、ありなんじゃないかな。」と教えてくれました。冨永さんの4つ目の法則は、”全てを「リセット」して飲む” こと。

最後には、「多様性の時代、本物であることを自分は大事にしていう。」と、ご自身の大切にすることを語っていただき、5つ目の法則は“「本物」を感じて味わう” ことだと話してくれた冨永さん。初めて飲んだ「本麒麟」について、「自信をもってこれは本物って言える。」と、まだ飲んでいない方に向けて「何も考えずに飲んでみたらいいと思う。」と、テイスティングの感想をいただきました。

冨永さんの魅力の詰まった、WEBムービー冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則をぜひご覧ください。

江口洋介と杏が 5つのメダルに驚く、新CM「金賞5冠受賞 手紙」篇

新CM、本麒麟「金賞5冠受賞 手紙」篇 では、御馴染みの真紅の空間に、江口さんと杏さんの前に5つのメダルが並びます。そこで、キリンビール社員から、「拝啓、江口様、杏様。『本麒麟』が金賞3冠に続き、さらに2つの金賞を受賞しました!」と、手紙が読み上げられます。嬉しそうな表情を浮かべる、キリンビール社員の表情を見た江口さんは「また獲ったの!?」と驚きの表情を、杏さんは「すごい!」と大喜びです。「おかげ様で金賞5冠です!」と笑顔で語るキリンビール社員に、「すごい勢いだねぇ」と江口さんは感心した表情に。「金賞5冠のうまさをぜひ。」と、グラスに注がれる「本麒麟」を見つめながら、「ますますうまそうだね。」と江口さん、杏さんも「5冠ですもんね」と、味わう瞬間を心待ちにしている様子です。「本麒麟」を口にした、江口さんは「んーやっぱうまい!」杏さんは「おいしい!」とはじける笑顔でコメントします。

金賞の味!と喜ぶ一同。そのおいしさに嬉しそうな笑顔が溢れる様子をお楽しみください。

【撮影時のエピソード】冨永愛流 金賞5冠・本麒麟を家で楽しむ5つの法則

【料理シーンでは玉ねぎに思わず涙】

「本麒麟」に合う料理として、鯖缶のココナッツカレーを披露した冨永さん。玉ねぎを切る際中、「やばい、目が染みてきた!笑」と何度も包丁が止まるというユーモアも見せていただきました。ただ普段から料理をされているだけあり、見事なフライ返しで玉ねぎを炒め上げ、おいしいカレーが完成しました。

【缶を開ける指の論争で大盛り上がり】

「本麒麟」の缶を開けるシーンでは、人差し指で開けるか親指で開けるかの論争で現場が盛り上がりました。なんでも現場の男性は親指で開ける人が多く、「私も親指だった!!」とご自身で缶を開けながら驚愕する冨永さんに、現場は笑いの渦に包まれました。

【撮影時のエピソード】本麒麟「金賞5冠受賞 手紙」篇

江口さん、杏さん、キリンの2人も前代未聞の「金賞5冠」という嬉しいニュースを聞いていつも以上にテンポ良く、終始笑顔で撮影が進んでいきました。「『本麒麟』がどんどん成長していく」と江口さん、杏さん、お2人とも喜んでいらっしゃいました。

WEBムービー出演者プロフィール

冨永愛(とみながあい)

冨永愛(とみながあい)

17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。
モデルの他、テレビ、ラジオ、イベントのパーソナリティなど様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。

2019年秋、TBSドラマ日曜劇場「グランメゾン東京」では主要キャストとして抜擢、女優としても活躍。
公益財団法人ジョイセフ アンバサダー、エシカルライフスタイルSDGs アンバサダー(消費者庁)

CM出演者プロフィール

江口洋介(えぐち ようすけ)

江口洋介(えぐち ようすけ)

1968年1月1日生まれ(51歳)、東京都出身。
1987年のデビュー以降、数々のドラマ、映画に出演。またTX「日経スペシャル ガイアの夜明け」で案内人を務めるなど幅広いジャンルで活躍。

主な作品
<映画>
2007年「となり町戦争」角川映画、2008年「闇の子供たち」ゴー・シネマ
2009年「GOEMON」松竹=ワーナーブラザース映画
2010年「パーマネント野ばら」ショウゲート
2012年~2014年 「るろうに剣心」シリーズ ワーナーブラザーズ映画
2015年「天空の蜂」松竹、2016年「人生の約束」東宝
2018年「孤狼の血」東映
2018年「BLEACH」ワーナーブラザーズ映画
2019年「コンフィデンスマンJP」東宝
2019年「ライオン・キング」(声の出演)ウォルト・ディズニー・ジャパン
2020年7月3日公開「一度も撃ってません」キノフィルムズ
2020年7月23日公開「コンフィデンスマンJP~プリンセス編~」東宝
2021年GW2部作連続公開予定「るろうに剣心 最終章 The Final / The Beginning」ワーナー・ブラザース映画

<テレビ>
1993年・1997年CX「ひとつ屋根の下」
1999年~2010年CX「救命病棟」シリーズ
2003年CX「白い巨塔」
2013年CX「dinner」
2014年NHK大河「軍師官兵衛」、TBS「ルーズヴェルト・ゲーム」
2015年WOWOW「しんがり」
2017年WOWOW「石つぶて」
2018年EX「BG~身辺警護人」
2018年CX「コンフィデンスマンJP」
2018年TX「ヘッドハンター」
2019年CX「ストロベリーナイト・サーガ」
2020年NHK「天使にリクエストを」

杏さん (C)Junko Tamaki(t.cube)

杏さん (C)Junko Tamaki(t.cube)

杏(あん)
1986年4月14日(34歳)、東京都出身。

主な作品
<映画>
2013年「真夏の方程式」出演
2015年「百日紅~Miss HOKUSAI~」声優
2016年「星ガ丘ワンダーランド」出演
2016年「オケ老人!」主演
2018年「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」声優出演
2018年「グリンチ」日本語版吹替え声優
2019年「バースデー・ワンダーランド」声優出演

<テレビ>
2013年 NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」ヒロイン役
2014年 NTV「花咲舞が黙ってない」主演
2015年 CX「デート~恋とはどんなものかしら~」主演
2017年10月~TBS「世界遺産」ナレーション
2019年 NTV「偽装不倫」主演
2020年 CX 「世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編 『燃えない親父』」 主演

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