笑顔でハッピーに

カリフォルニア大学で 「笑う」効果に関しての 研究を 発表しています。

被験者の心拍数、体温、肌の電気信号、筋肉の緊張などを測定しながら、笑顔、恐怖、怒りの表情をしてもらいます。

すると、「笑顔」を作るとわずか10秒で緊張が緩和して、ハッピーな気持ちになれるということ。そして、笑顔の効果には、即効性があるということになります。

脳科学的に言うと、笑顔を作ると、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンという 3つの脳内物質が出ます。これらの物質が出ると、ストレスホルモンが下がり、副交感神経が優位になります。つまり、笑顔には緊張を緩和して、ストレスを解消する作用があるのです。

リラックス効果

笑うこと、笑顔でいることでもっとも大きな効果がストレス解消効果です。

その理由は以下の2つ。

1.笑うと「セロトニン」の分泌量が増える
笑顔になったり大笑いをすると脳の中では「セロトニン」という脳内物質が分泌されます。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、精神を安定させる働きがあります。そのため、不足すると気持ちのバランスが崩れてイライラしやすくなったり、不安を感じやすくなるなどの影響がありうつ病にも関わると言われています。
2.笑いは「副交感神経」を優位にする
自律神経には頭をスッキリさせる「交感神経」と気持ちを落ち着かせる「副交感神経」があります。笑いには副交感神経を優位にする働きがあるとされ、リラックスやストレスの緩和に効果があると考えられています。
何か落ち込むことがあっても誰かと笑っていたら気持ちが楽になったり、前向きになれたりするものですよね。

ネガティブな気持ちになったときに自分で意識するのは難しいかもしれませんが、笑い話ができる友人に会う、家族との時間を増やすなど笑いや笑顔を心がけてみるとだんだんと気持ちが明るくなれるでしょう。

自律神経のバランスが整う

自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、両者のバランスが崩れると体調不良の原因となります。通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整うと言われてます。

筋力アップ

笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、いわば”内臓の体操”の状態。静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなりますね。

最後に

ちょっとしたトレーニングで素敵な笑顔をつくれるようになりますので、笑顔に自信がない人もぜひ鏡の前で練習してみてくださいね。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。