はじめに

みなさんは砲丸投げと聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「重い丸い玉を遠くに投げる。」「外国人が強い陸上競技」「陸上競技の中では地味な競技」と砲丸投げを知らない人はあまり良いイメージを持っている人が少ないですね。テレビでも見る機会も少ないので、認知度は低いかもしれませんが、今回砲丸投げを知ることで少しでも興味を持ってもらう事が出来るのではないのでしょうか?今回はそんな砲丸投げの事について少しですが紹介したいと思います。

砲丸投げの起源

砲丸投の原型は、重い物を遠くに投げる「力比べ」です。 その昔、スコットランドでは石を投げる競技が行われていました。それを参考に、1860年に鉄製の弾丸で行われたのが現在の砲丸投げの始まりですね。また、当時のサークルは現在のような円形のものではなく、2メートル強の大きさの四角い囲いから投てきをしていた。 現在のようなサークルは、1867年にアメリカ合衆国で行われた大会がもとになっています。

ルール

男女ともに、直径2.135m(7フィート)のサークル内から砲丸を投げます。砲丸の重さは、男子で7.260kg(16ポンド)、女子で4kg、直径は、男子で11~13cm、女子で9.5~11cmと決められており、高校生・中学生などは、さらに軽い重量が定められています。競技者がサークル内から出てしまった場合や、測定エリア外に砲丸が出てしまった場合は記録が付きません。

投てき

砲丸を遠くまで飛ばすために、現在は「グライド投法」「回転投法」のどちらかを使用する選手がほとんどです。この2つの方法が、生み出されるまでは「サイドステップ投法」が使用されていました。

◆グライド投法
アメリカの砲丸投げ選手である、バリー・オブライエンが生み出しました。そのため、「オブライエン投法」と呼ばれることもあります。投げる方向に、背を向けて助走と体のひねりの力を加えて投げます。スピードが活かせることが特徴の投てき方法です。

◆回転投法
円盤投げの投てき方法をヒントに作られており、体を回転して砲丸を投げます。遠心力により、砲丸に長時間力を加えることができる投てき法です。

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Kenji

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