海外旅行と言うとなかなか手が出なかったりしますね。
しかし、お隣の大韓民国は割とお手頃に行けたりしますね。
そのキッカケも、韓流ブームが後押しをしていますよね。
今では日帰りで韓国へ行って帰ってくる人もいるそうですよ。
私も韓国に行った事がありますが、行きの飛行機からテンションが上がって楽しむことが出来ました。初めての韓国は先輩と一緒に行く事になり、先輩は昔から大韓航空を利用していた為、私も大韓航空を利用しました。
そんな大韓航空には満足するサービスもたくさんあります。
そんな大韓航空について少しですが紹介します。

ホームページによると、1969年、株式会社大韓航空の業績は芳しくありませんでした。運送業を専門とする韓進グループによる民営化により、成長と成功の歴史が始まりました。単純な道のりではありませんでしたが、 大韓航空は1971年に太平洋横断路線を就航、また1973年には初めてソウル−パリ間の直行便を就航させ、信頼のおける企業としての地位を確立していきました。現在、大韓航空は世界の航空業界をリードする革新的企業としての地位を確立しています。また、利用者の期待を上回る素晴らしいサービスをご提案することで世界中の方々に愛される企業へと成長しております。韓国国内ばかりでなく、世界中のお客様から愛される航空会社として、さらなる高みを目指して進み続けています。
と記載されています。

私はエコノミーで韓国へ向かいましたが、2時間ちょっとのフライトでしたが、機内食もしっかり出てきて満足する事も出来ました。
機内食の内容は異なりますが、ビビンバ、ビビン麺、コンドレ飯、キノコの盛り合わせ、タコのスパイシー炒めなど、韓国料理を幅広く取り揃え、

西洋料理、中華料理、和食のセレクションも目的地によって楽しめたり出来ますね。

やはり飛行機の魅力の一つはCAさんですよね。
韓国は美容にはこだわりもあり国でもあるので、大韓航空のCAさんは綺麗な方が多いですね。
特徴は、優雅さと明るさ、柔らかさを感じさせる淡いブルーとベージュの組み合わせ。イタリアを代表するデザイナー、ジャンフランコ・フェレ氏がデザインを手がけています。2005年の企業イメージの刷新にともない、それまでの制服が全面リニューアルされましたね。

スカイプログラム
オーディオ＆ビデオ・オン・デマンド（AVOD）システムを完備しており、映画やショートフィルム、音楽、ゲームなど幅広いエンターテインメントをパーソナルモニターでお楽しみいただけます。

レッドプログラム
映画とショートフィルムの「メインスクリーン」プログラムです。シートに備え付けられたチャンネルボタンで、多彩な音楽のセレクションに切り替えることもできます。