“奇跡の木” として注目を集める『モリンガ』とは

『モリンガ』は、東南アジアやアフリカに自生し、ビタミン、ミネラル、たんぱく質が含まれていることから、近年非常に注目されています。その驚くべき成長力は、一般的な植物が1年で1m程度成長するのに対し、5~10mに急成長するほど。育つ力「新生力」が強く、「奇跡の木」とも呼ばれています。近年その成長力に注目が集まり、研究が進んでいる植物です。

新成分として注目の『モリンガエキス配合』

株式会社シャルレは、2018年11月5日(月)「エイジングケア」の観点から、女性の「肌、きもち、からだ」をトータルで考えたスキンケア「eterrite(エタリテ)」を、リニューアル発売すると発表しました。発売から15年たった今年、「奇跡の木」として注目される “モリンガ” から抽出したエキスを新配合し、さらなる機能性向上を図り、使い心地の良さを追求したようです。

「eterrite(エタリテ)」は、ただ肌をきれいにするだけでなく、生活の質を向上させ、健やかに年齢を重ねていくという考え方のもと、15年前に開発されました。以来、 肌に惜しみなく愛情をそそぐ美意識の高いユーザーに好評で、シリーズ累計約427億円(卸売り価格ベース(※1):平成30年10月25日現在実績)となったそうです。今回のリニューアルでは、これまで配合していた『フラボステロン®(ダイズ種子エキス*2 )』と『ビオセルアクト®(アロエベラ葉エキス*2 )』はそのままに、ビタミン、ミネラル、たんぱく質が含まれていて “奇跡の木” と注目される、新成分『モリンガエキス(ワサビノキ葉エキス(※2)』を9商品すべてに配合しました。『浸透(※3)感』と『使い心地の良さ』を追求し、進化させた「eterrite(エタリテ)」は、モニター調査(※4)でも、約9割のユーザーが満足したそうです。


※1:eterriteシリーズ 訪問販売受注実績金額 2003年4月~2018年10月
※2:保湿成分
※3:角質層まで
※4:ラインⅠ・ラインⅡともに35~65歳の女性80名を対象に、1ヶ月間シリーズを使用。2018年3月22日~4月24日 シャルレ調べ

リニューアルポイント

「モリンガエキス」を新配合

これまで配合していた『フラボステロン®(ダイズ種子エキス)』と『ビオセルアクト®(アロエベラ葉エキス)』はそのままに、『モリンガエキス(ワサビノキ葉エキス)』を、リニューアルした9商品すべてに配合しました。

保湿アイテム

人間の身体の約70%は水分であると言われています。肌にもしっかりと水分補給をすることは、健やかな肌の維持に重要です。成熟世代になると、肌が厚くなり、スキンケアが浸透しにくくなるという事実から「浸透(※1)感」にこだわりました。また、洗顔後の肌に初めて触れるアイテムで、スキンケアラインの印象が決まるという調査結果(※2)から「化粧水」に特に力を入れているようです。「奇跡の木」“モリンガ”を配合したスキンケア「eterrite」。その使い心地の良さをぜひ体験してみてください。

※1: 角質層まで ※2: 2018年1月シャルレ実施のグループインタビュー調査

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