かぼちゃの歴史

原産地は南米といわれ、日本へは16世紀にポルトガル船によって伝えられました。東南アジアのカンボジア産と伝えられていたことから、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったとか。最初に伝えられたのは日本かぼちゃと呼ばれ、現在よく食べられている西洋かぼちゃは明治時代ごろに導入されたそうです。

栄養や効果とは

β カロテン
実が黄色いかぼちゃは、体内でビタミンAに代わるβ カロテンを豊富に含む。かぼちゃを食べると風邪をひかないといわれるのは、粘膜や皮膚の抵抗力を高めるビタミンA の働きによるもの。近年では生活習慣病やがん予防にも効果があると言われており、注目の栄養素だ。西洋かぼちゃは、日本かぼちゃの5倍以上ものβ カロテンが含まれている。

食物繊維
特に皮の部分に多く含まれている食物繊維。消化酵素では消化されずに腸まで届き、善玉菌を増やして腸内環境を整える効果があるようだ。便秘を防止するデトックス効果、また、消化に時間がかかるので満腹感が持続しダイエットにも効果があるといわれている。

ビタミン類
豊富な各種ビタミンのうち、特に日本人の食事には不足しがちで、疲労回復に役立つといわれるビタミンB1や口内炎を予防するといわれるビタミンB2、コラーゲンの生成に欠かせないとされるビタミンC、血行を促進する働きのあるビタミンEなど、大切なビタミンがバランスよく含まれている。いずれも、西洋かぼちゃのほうが含有量が多い。

リグナン
ポリフェノールの一種でかぼちゃの種に含まれているリグナンは、大豆のイソフラボンなどと同様に、薄毛の原因となる物質の生成を阻害する働きがあり、育毛に効果的で健康な髪を保つ働きをするといわれている。
かぼちゃの種には、他にもタンパク質やカルシウム、ビタミンB群、鉄分まで含む。ワタは食物繊維のかたまりで、カロテン、ビタミンKも多く含まれている。

かぼちゃの選び方

皮がかたくて、形が左右対称のもの。またヘタがしっかり乾燥していて、ヘタの周りが少しへこんでいるものは完熟しています。 また、皮にオレンジ色の部分がある場合、薄いものよりも色が濃いほうが熟しています。
カットしてあるものは、果肉の色が濃く肉厚で、種とわたが詰まっていて、種がふっくらしているほうがよいでしょう。

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takuji

こんにちわ。
クエン酸と、テニス大好き少年です。プレーするのも、観戦するのも大好きです。
得意なのはフォアストロークです。アプローチから相手を追い込み、ボレーで決めるのが
基本的なスタイルです。苦手なのはバックです。弱点を隠し、なるべくフォアに回り込んで打つ癖で、弱点が余計に目立つようになりました。
これからも、弱点から逃げずにバックを克服していきます。

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