
肉じゃがやじゃがバターがとっても美味しい!じゃがいもの力とは?
ポテトチップスやフライドポテトの様にサイドメニューとしての使用はもちろん、イギリス・アイルランド・フィンランドでは主食として、じゃがいもが食べられているそうです。
そんな多岐にわたり食されているじゃがいもですが、栄養素を気にしながら食べているという方はきっと多くないはずです。
美肌効果
じゃがいもに多く含まれている「ビタミンC」は、シミやそばかすなどの原因となるメラニン色素を取り除いてくれる効果があるので、じゃがいもを食べることで美肌効果が期待できます。
また、ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあるので、ふっくらみずみずしいお肌作りには、欠かせない栄養素です。
ビタミンCといえば、りんごやみかんなどの果物を思い浮かべる方が多いと思いますが、じゃがいもにはそれと同等くらいのビタミンCが含まれています。
また、一般的に熱に弱いと言われているビタミンCですが、じゃがいもの場合はでんぷんに守られるため、熱にも強く加熱調理しても効率的に摂取できるという秘密があるそうです。
免疫力向上
ジャガイモはビタミンC補給源としても役立ってくれます。ビタミンCというと抗酸化や美肌という印象が強いですが、乳酸菌などの善玉菌のエサとなることで腸内環境を整える働き・抗ウイルス作用を持つインターフェロンの生成を促進することで免疫力を高める働きなども認められています。
冷えた状態でジャガイモを食べれば食物繊維+レジスタントスターチとビタミンCの働きが相乗することで、便秘改善や免疫力向上、腸内フローラの改善に役立つと考えられています。難消化性でんぷんを摂取するには加熱後に冷却し冷たいまま食べる必要がありますが、冷えたご飯を食べるよりもポテトサラダなどの方が食べやすいという点も魅力ですね。
食物繊維がしっかり
じゃがいもには食物繊維も含まれています。
食物繊維とは、第6の栄養素と呼ばれる栄養成分で、腸の働きを刺激して腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にする効能があります。これはみなさんご存知の働きですね
さらに、食物繊維にはコレステロールや血糖値の急激な上昇を抑える効果もあります。
また、食物繊維は食べたもののかさを増やす働きがあり、少量でも満腹感を得られる作用があります。食べ過ぎ防止やダイエットに役立つ栄養です。