「着物」と「浴衣」の違いとは

まず「浴衣」ですが、昔は夏頃、お風呂上がりに着て、そのまま浴衣で就寝するというのが庶民の暮らしだったそうで、要するに、寝間着として使っていたのが「浴衣」です。今では、夏の夏祭りなどで着るオシャレ着としての浴衣や温泉街などで見かける夕涼み用の浴衣があります。素材は木綿で、裏地はなく、汗を吸いやすい素材なので、肌の上にそのまま着れます。

一方、「着物」はお出かけ用の服といったところで、直接肌に触れないように、長襦袢という着物用の下着を着てから着物を着ます。素材は絹が多く使われ、裏地はある物と無いのもがあります。見た目は浴衣と同じです。装いシーンが正装(フォーマル)になればなるほど、絹の使用頻度が上がり、普段着に使づくと木綿になるそうです。

「着物」と「浴衣」では着る場面が違う!

まず大きな違いとして、「着物」と「浴衣」は格式が違います。浴衣は
カジュアルな場所でしか着れませんが、着物であれば結婚式などでも着ることが出来ます。

逆に「浴衣」は部屋着の部類になるそうで、どんな着方をしようともラフな服装となるそうです。とはいえ、部屋着で来る方はそれほどおらず、夏祭りや花火大会等で外出時に着る方がほとんどだと思います。

「着物」と「浴衣」の着付けの違い!

「着物」と「浴衣」には着付けの大きな違いもあり、長襦袢を着るか着ないかで違いが出ます。着物の場合は着物の下に長襦袢を着て半襟をつけますが、浴衣は長襦袢を着る方もいますが、着物と違ってその辺は自由みたいです。また着方では、浴衣には素足に下駄を履き、着物では足袋に草履を履きます。

「浴衣」の着用は梅雨明けから?

一般的に「浴衣」は夏の風物詩でもあるので、違和感なく着たいという場合は、夏を感じやすい梅雨明けというのが無難と呼べる時期だったりするそうです。最近では6月でも暑い日ならば浴衣を着ても問題ないという意見が結構多かったりするそうですが、浮いたりしたら嫌ですよね。

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