早食いとは
早食い(はやぐい)とは、食料や料理をともかく早く食べる行為である。大食い(おおぐい)/大食(たいしょく)とは、大量に食べる行為である。共に、健康にとって悪い影響を与えることがあり、文化によっては食文化としての品性に欠けたマナーに反する食べ方だと言われることもあります。
早食いで太りやすくなる
同じだけしか食事の量を食べていなくても、ゆっくりよく噛んで食べる人と、早食いしてしまう人の違いは何かと言うと、インスリンの分泌量だと言われています。
食事を食べることで、上昇してしまう血糖値を抑えるためにインスリンが分泌されるのですが、それと同時にインスリンは血中の糖分を脂肪に変えてしまおうとします。
そして早食いであればあるほど、インスリンの分泌量が増えてしまうと言われているのです。
つまり早食いをする→インスリンの分泌が増える→血中の糖分が脂肪に・・・
と言う具合です。
早食いの方は、インスリンの分泌が増える事で、ゆっくり食べる方よりも脂肪を蓄えやすい状況となってしまっているという事です。
胃に負担もかけてる
まず第二のデメリットは胃腸に負担がかかるということです。例えば口でよく咀嚼された食べ物は、唾液と混ざり液状になります。胃や腸がこの状態の食べ物を消化・吸収することは容易です。
一方で早食いであまり咀嚼されていない食べ物を消化するのは時間がかかります。食べ物が長く胃腸内に残るほど、胃腸は働かなければなりませんから、負担がかかってしまうのですね。
それはちょうど仕事と同じかもしれません。大きな仕事を一気に任されると疲れてしまいますよね。小さな仕事を少しずつ任された方が仕事の負担としては軽いのです。