はじめに

福岡ソフトバンクホークスは開幕前キャッチャーがことごとく離脱。
2月末に右肘手術を行なったベテランキャッチャーの高谷裕亮選手と若手で期待されていた栗原陵矢選手が左肩の脱臼で相次いで離脱して開幕を経験が豊富とは言えないが、2017年ブレイクした甲斐拓也選手が正捕手としてマスクをかぶりました。しかしキャッチャーというポジションは負担も大きくバックアップは課題とされていました。

予定より早い復帰

4月10日ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)に「9番捕手」でスタメン出場しました。術後初の実戦は3イニングでマスクをかぶり「特に違和感はない」と好感触を得た様子でした。イニングの開始前に行う「二塁送球」も、投球がミットに収まってから二塁手のグラブにボールが収まるまで、1、2回が2秒03、3回は1秒96と、二盗阻止の最低ラインでもある「2秒前後」を計測した。また、先発した育成3年目左腕の渡辺健を好リード。最速134キロの軟投派ながら、被安打2の無失点でカバーした。小川2軍監督も「キャッチングの間合いが本当にいい。ベンチで見ていて安心できる」と絶賛した。

1軍復帰

目覚ましい回復ぶりを見せ、すでに2軍戦4試合に出場。最大8イニングの出場を果たし、17日の楽天戦から1軍復帰となった。
 高谷選手は「(1軍復帰が)早かったという感覚はないです。自分でも無理をしたわけではないですし、1日でも早くという気持ちでやってきましたから。早期に手術を決断させてもらってありがたかったですね」とにこやかな表情を見せた。
「とにかくチームが勝てるように、どんなことでもいいから貢献したいです。あとは再発だけは絶対にしないように。もう離脱は絶対にしたくないです」17日の登録後、いつ出場するかは「まだ何も言われていない」としながらも「初日はやっぱり緊張するでしょうね」と笑った。

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Kenji

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