マリノス、天皇杯制覇ならず

2018年元日、サッカーの天皇杯の決勝戦が埼玉スタジアム2002で行われました。4大会ぶり8度目の天皇杯制覇を狙った我らが横浜Fマリノスでしたが、セレッソ大阪に逆転負けを喫し、天皇杯制覇ならず、またACLの出場権を獲得することも出来ませんでした。

延長戦の末、セレッソ大阪に逆転負け

マリノスの先発はGKに飯倉大樹。DFはセンターバックに中澤佑二とパク・ジョンス、左に下平匠、右に松原健。ダブルボランチに天野純と中町公祐。MFは中央にバブンスキー、左に山中亮輔、右にマルティノス。1トップに伊藤翔という布陣。主力をかき厳しい戦いを強いられると思われたが、先制点をあげたのはマリノス。8分に左サイドでの展開から下平がクロスをあげ、これを伊藤翔が胸トラップからゴールへ流し込みました、幸先よく先制したマリノスは、その後攻勢を強めたセレッソの攻撃を守備陣が踏ん張りゴールを許しませんでした。前半終了間際、山中が負傷退場したトラブルはあったものの、1-0で後半へ。

後半もセレッソがボールを回すも、カウンターを狙うマリノスのペースだったと思います。しかし、ここで追加点を取れなかったのも響きましたね。逆に65分、ゴール前での混戦でクリアが短かったことで失点し、同点とされると、流れは次第にセレッソに。

前後半90分で決着つかず、試合は延長戦に突入。すると延長前半5分、セレッソが左サイドからファーサイドへクロスを送ると、飛び出したGK飯倉がボールに触れず、走り込んできた水沼に角度のないところからヘディングシュートを決められ、1-2と逆転を許してしまいました。マリノスは前線の枚数を増やし、最後までゴールを狙いましたが、守備を固めたセレッソを崩せず、試合はこのまま1-2でセレッソの勝利となりました。

2018年、新シーズンのマリノスに期待!!

これにて2017シーズンが終了。今シーズンが始まる前は、中村俊輔の退団など主力の大量放出に加え、監督続投に対する選手の反発などにより、チームの崩壊やJ1降格がささやかれていました。しかし、若手の底上げに、中堅やベテランの踏ん張りもあり、タイトルにこそ手は届きませんでしたが、リーグ戦5位に、天皇杯準優勝と下馬評を覆す成績を残してくれました。

2018年シーズンは新たな指揮官を迎え、新体制で迎えるマリノス。早速、今シーズン大活躍のマルティノス選手の退団が噂されるなど心配な面もありますが、新シーズンは今季以上の成績を残してくれることを期待しています!!

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