先週末は新潟競馬場にて、新潟2歳ステークスが開催され、1番人気ムスコローソが後退していくなか、ダイワメジャー産駒フロンティアが上がり3Fを32.9という驚異的なトップスピード見せ付け、粘る2着のコーディエライトを突き放して完勝といったレースで、ダイワメジャー産駒のワンツーフィニッシュで幕閉じました。
そして今週の日曜日には小倉競馬場で小倉2歳ステークスが開催予定。その前日の土曜日に札幌2歳ステークスが開催されます。新潟2歳ステークスでダイワメジャー産駒がワンツーフィニッシュしたように、札幌2歳ステークスではあの名馬の仔たちがやってくれそうな予感を感じています。まずは出走予定馬です。

カレンシリエージョ
クリノクーニング
コスモンザハート
サージュミノル
サンダベンポート
シスターフラッグ
ダブルシャープ
ディバインブリーズ
ファストアプローチ
マツカゼ
ミスマンマミーア
ロードトレジャー
ロジャージーニアス
ロックディスタウン
ヴィオトポス

以上、15頭の戦いです。

オルフェーヴル産駒ロックディスタウンが札幌を制するか!?

新馬戦は新潟の1800mで上がり3F32.5と強烈な脚を繰り出してきたロックディスタウンが札幌2歳ステークスを制するのかといったところです。父は凱旋門賞2着が2回のオルフェーブル。オルフェーヴルと重ねて見えてしまうこの馬は、個人的にオルフェーブル贔屓だった私にとって今後も注目していきたい馬の一頭です。まだまだ2歳ということで成長真っ只中にあるので、前走と今回では全くの別人のようになることも十分踏まえた上で馬券を考えたいところですが、やはりトップスピード持続戦となった時のスピードや瞬発力は父親譲りである事を信用したいところです。あとはタフな洋芝の札幌のコースでポテンシャルを引き出せるかといったところでしょうか。
1つ不安視している点は距離が短いのかな?といったところです。新馬戦でみせた上がり3Fも残り100mを切った時点でもスピードが落ちていないという点。逆にいうと、これ以上のトップスピードが見込めないとも言える点で、距離が2000mあれば安心かなといったところですかね。でも何れにせよ、32.5は驚異ですか、やはり強さはしっかりと引き継いでいそうです。

もう一頭のオルフェーヴル産駒クリノクーニングが制するか!?

新馬戦では、今回の1番人気をつけそうなカレンシリエージョを制しての勝利。一言で強いと言っても過言ではないほどの走りを見せつけた、今回のオルフェーブル産駒のクリノクーニング。新馬戦らしくスローな入りからのレースとなり、結局はロングスパートのトップスピード持続戦へと陥りやすく、まさにこのレースもそれにハマったカタチのレース展開でした。スタートはまずまずといったところですが押さずに二列目から三列目に落としたカタチで、先にカレンシリエージョに行かせる策。この辺もオルフェーヴルと同じ脚質を見せるのか中団からの差しといったところでしょうか。そして終始無理なく立ち回りを見せるが少し離れた3番手から、ロングスパートをかけて最終的にはカレンシリエージョを1馬身以上もの差で完勝しました。上がり3Fも35.5と、函館の洋芝でこのスピードは、2歳にしては適正といって良いタイムで苦にしない様子を見せてくれた感じです。また、今回の勝ち方に関しても、まさにオルフェーヴルといった感じで、ロングスパートからのトップスピード持続力もあり、ロックディスタウン同様に、もう少し距離が欲しいところかなと。どちらかと言ったらステイヤー色が強い馬なので、今後も同じ父を持つロックディスタウンとはライバルとなりそうな予感です。今回、池添騎手はハービンジャー産駒のカレンシリエージョに騎乗予定。オルフェーヴルといったら池添騎手という事で、期待はしたのですけどね。どちらにせよ、楽しみな一頭です。

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やはりキレ勝負となるとエピカリスでしょうか。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。