オリックスバッファローズとの三連戦を見事にスイープして乗り込んだ千葉ロッテマリーンズの本拠地ZOZOマリンスタジアム。昨晩から千葉ロッテマリーンズとの三連戦がスタート。現在ペナントレースのパ・リーグ3位を走る埼玉西武ライオンズの勝利数が49に対して、パ・リーグ6位と低迷中の千葉ロッテマリーンズの勝利数は29。勝率も.330と1勝3敗のペースでペナントレースを戦っているのが現状です。ならば、その千葉ロッテマリーンズには申し訳ないですが、ここでしっかり勝ちきり、上位2チームとの差を埋めさせていただきましょう。
昨晩の第1戦目はシーソーゲームとなった模様です。それでは振り返りましょう。

終始ピリッとしなかった!野上投手

埼玉西武ライオンズの先発は14登板で6勝7敗で防御率3点台の野上亮磨投手。
序盤はヒットでランナー出すも、3番角中選手の打席でヒットエンドランをかけた千葉ロッテマリーンズ。しかしこれが野上投手には幸いして、身逃せば明らかにボール球の低めの球を打ってファーストライナー。ファースト山川選手がガッチリキャッチし、ヒットエンドランで盗塁を試みた1塁ランナーのサントスは戻れずダブルプレーが成立。なんとか1回の表の攻撃を凌ぎます。しかし昨晩の野上投手の制球が定まらず、ツーアウトを取るも6番中村選手にデッドボールを与えるなどでピリッとしな感じでした。そして迎えた3回裏の千葉ロッテマリーンズの攻撃。ワンアウトから9番吉田選手にフォアボールを与え、続く1番サントスにはレフト前に運ばれワンアウト2・3塁のピンチ。なんとか抑えたい場面でしたが、やはり野上投手の制球が定まらず、パスボールを与え1失点。更に2番加藤選手にはセーフティスクイズを決められ同点に追いつかれてしまいます。ピリッとしない嫌なムードとなりました。結局、昨晩の野上投手は5回裏にも追加点を与えてしまい、しかしなんとかこの回を投げ切って6回からは平井投手に交代となりました。
ここ最近の野上投手ですが、良い時と悪い時がはっきりし過ぎており、昨晩は制球が定まっていない様子で苦しい投球内容となっていました。攻撃リズムはバッテリーが生み出すものですので、なんとか次回の登板までには調整してもらいたいものです。

栗山が!浅村だ!ラッキーもあり打線好調

さて攻撃面は昨晩も絶好調でした。一昨晩に引き続き先制をしたのは埼玉西武ライオンズ。2番源田選手がヒットで出塁すると、3番浅村選手がライトスタンドに飛び込む、先制ツーランホームラン。打った瞬間は擦った感じだったので凡打かと思いましたが、よく打球が伸びました。頼れるキャプテンの一振りで先制です。
しかしその後は、千葉ロッテマリーンズの先発・涌井投手が良く、なかなかチャンスが生まれない状況でした。この日の涌井投手は、直球にキレがあり、また得意のスライダーも切れていたため、なかなか打ち崩すことができないまま7回まで進みましたが、ここで思わぬアクシデントが発生。好投を続けていた涌井投手が投球の際に足が攣ってしまい急遽降板。変わった南投手の変わりっパナを栗山選手がライトスタンド中段に飛び込むソロホームラン。これで勢いに乗った埼玉西武ライオンズは、最終回に変わった大谷投手を打ち崩します。まずは先頭の山川選手がフォアボールを選び1塁へ、続く外崎選手がつまりながらもレフト前で繋ぎます。続く8番、昨晩はマスクを被った岡田選手が送りバント。しかしこれが失敗となりましたが、千葉ロッテマリーンズのエラーに助けられ、ノーアウトフルベースの大チャンス。9番金子選手がセンターに犠牲フライで同点とし、更に秋山選手はフォアボールで再び満塁へ。2番源田選手がセンターの犠牲フライを放ち逆転。最終回は、増田投手がマウンドに上がり、いきなり今年で引退の井口選手にツーベースヒットを打たれピンチを招きましたが、増田投手の直球が冴え渡り、2者連続三振。最後もベテラン福浦選手をキャッチャーフライに打ちとりゲームセット。
見事に連勝記録を7に伸ばしました。これで2位の福岡ソフトバンクホークスとのゲーム差は7に縮まり、4位オリックスバッファローズとのゲーム差は変わらず11.5のまま。
今夜も勝って美味しいビールを飲みましょう。

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Hiroyuki.K

神宮球場のライトスタンドと西武ドームの3塁側に出没する率が高めの、ホルモン(特にマルチョウ)大好き40歳です。週末は娘と散歩をするのが私にとってのストレス発散方法です。